2008年2月アーカイブ

Stage6はどこを目指し、何に負けたのか。画質を重視するユーザーからは支持を得たものの結局は昨日をもって閉鎖に追い込まれてしまったStage6。その最大の敗因は作り手の理想とユーザーの意識のギャップだったのかもしれません。

YouTubeが爆発的にヒットした一番の理由はなんと言っても手軽さです。知人に見せたい動画があるときはアドレスをメールで送るか所定の埋め込みタグをblogに貼り付ければOK、見る側もそのアドレスをクリックして再生ボタンを押せばCodecやOSを気にすることなく動画を視聴することが出来ます。

ユーザーの多くが求めていたものは何よりもカジュアルであることであり、画質や音質といった本来動画に求められていると思われがちだった要素に文句を言う人は意外にも少数派でした。

YouTubeの成功後に改めて気づかされたことは動画に高品質を求める層とはイコール(PCユーザーにありがちな)元々品質にかける手間を惜しまない人種だったということであり、手軽に見られるなら品質は二の次というライトユーザーとの線引きが明確にされた点では、むしろ低品質に徹したことがYouTubeの勝因となりました。

これに対してStage6が目指したものとは「ヘビーユーザーでも満足できる品質の動画をYouTube並の手軽さで」といったところでしょうか。品質を向上させる以上、帯域と機材コストの増大は当然考慮に入れられていたでしょうが、誤算だったのはユーザーがどこまでを「手軽」と感じるかというハードルの高さにあったように思われます。

つづく

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Stage6って28日で閉鎖らしいですね。あ、今日じゃん。
せっかくアイマスの新しいのが出たのにどこで動画を見たら!・・・いや、分かりにくいジョークなんですけどね。入手先の見当が付かないゲームの歌なんかはここの動画から音声を引っこ抜いたりしていただけに、なくなるとちょっとショック。ああいう変な歌もiTunesで売ってよ、全米2位なんだしさ。

資金繰りが厳しくてアップアップしてたところにクラッキング喰らって精根尽き果てちゃったんですかねえ・・・。ああー、リンクアドレス探しててたまたま見つけたけど、ガンプラも値上げかよー!ガンプラ値上げしちゃったら、しちゃったら・・・別に。

バンダイ涙目。俺は特にー・・・なにもなし。

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今更ながらAN-M2 HDのレビューでも書こうかなあ、なんて。
今メインになってるGA-M52S-S3P rev.2.0なんて自分でもコピペしないと型番すら覚えてないのにサーバーのAN-M2 HDは誤爆検索で人が来るほど人気。そつなく仕事が出来る奴より仕事が出来るんだけどどこか危なっかしい奴の方が気になるっていうのは確かにある・・・かも。

逆に考えると毎回抱えた爆弾と引き替えに性能のトレードオフを得るというパーツチョイスばかりする自分が、型番も覚えられないような空気マザーボードをメインに使っているのも不思議な話です。何で買ったんだっけ?8800GTが暴れて・・・対抗策としてとにかく無難なマザーボードを・・・だったような。レビューといっても書きようがない。

ま、いじって壊れたりしてくれないとレビューも面白くないわけです。そういえばメインの方はOSが平均寿命一ヶ月弱という恐ろしいペースで破壊と再生を繰り返していてパーツのトラブルなんていう余計な不安要素まで抱え込めないという事情があったんだった。

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手元にあるDVDをiPod用動画に変換しようとしたら、挙動が妙に重いのです。
サーバーでDVDからデータをリッピングし、メインで動画の長さと音声のフェードイン・アウトを調整した後に一度DivX動画にエンコード。そこからiPod用に再エンコードという手順を次々と同時進行させていくところで・・・なんだこの重さは・・・。

怪しい負荷はそこらじゅうでかかっているのですが、原因究明してみたらサーバー上にある作業用領域の転送速度飽和が原因になっていました。Truecryptで暗号化された普段データの保管に使っている領域で、連続した数百MBのデータが出入りしていたら目が回ってしまったようです。

試しに計ってみたらSCSI-2並の転送速度しか出ていませんでした・・・。2GHzのK8とRAID0をもってしてもこれとは512bit暗号恐るべし。何が512bitなのかは良く分からないけど、さすがに遅すぎて困るので128bitくらいに戻しますか・・・。

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あれ?昨日書いておいたエントリーが無くなっちゃった・・・。
おかーさーん!勝手に片付けるなって言っただろー!!

同じことを結構やらかしてるので困ったもんです。

古い記事のこと。
htmlからMobabletypeへ月ごとにぼちぼち移行させてますが、果たして読んでる人はいるんでしょうか。検索エンジンのBOTもblogの方には百度しかこないし、そもそも日の目を見ていないんじゃないかという気が。唯一来る百度は頻度が異常ですしね

まあblogでは一次ソースになるような話はしないからリンクも貼られないし、自家用サーバに引きこもってるとこんなもんなんですかね。それでも日に10人くらいは見に来てくれる人がいるというのはむしろすごいことなのかもしれません。

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タイトルの通り新しいHDDを買ってきました。
戸棚を埋め尽くすCD・DVDを見ていたら無性にイライラしてきたため、全部データ化して突っ込むことに。自分の性分ではHDDって突然欲しくなって突然買ってくる部類のパーツなんですよねえ。

前回、初SATA HDDを投入する際には静粛性に定評があるとされるHGSTを買いましたが、思いつきで秋葉原に来てしまった今回は本来愛してやまないSeagateのものを買うことにしました。自分の中ではSeagateとはイコールBarracuda ATAIVなのです。6年前に3台買い、全機が生存、なにより静か、遅いけど。

既にBarracuda11が出ていますが、250GBモデルが欲しかったので10を購入してきました。値段は確か7180円だったような・・・。

家路についてから「は!そういえばよく話題になる5年保証とか生産国とか、確認するのすっかり忘れてた!!」と大ボケに気づいたものの、恐る恐る鞄から取り出してみればでかでかと踊る5年保証の文字、パッケージ見た時点で思い出せよ、自分・・・。生産国はタイでした。

bara10_1.jpg
昔はメーカーのサイトでシリアルナンバーを入れてみるまで保証があるかどうか分からないなんてこともありましたがいつのまにか保証を全面にうたうことにしたようです。これなら購入前でも簡単に見分けがつきますね。保証シールは袋に貼られています。捨てちゃ駄目です。

bara10_2.jpg bara10_3.jpg
表と裏。まあ・・・普通?
裏側の基盤が裏返しに付いているのは信号ケーブルをケースに引っかけてHDDを駄目にした経験がある筆者のようなユーザーへの配慮でしょうか。どちらかといえばこのほうがいいよね!

bara10_4.jpg
手にとって気づいたのは重さと薄さ。え?間違えて2.5inch買って来ちゃった?と不安になるくらい軽いです。厚みも標準的なHDDと比べて2/3くらいしかありません。

注意点として、このHDDには4ピン電源コネクタがありません。
SATAドライブ専用コネクタが付いていない古い電源で使う場合には、4ピン→SATA変換コネクタ(こんなの)を用意する必要があります。

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続いて速度を測ってみます。
使用するソフトはHDBench3.40 beta6。HDDの速度測定ならFDBenchにしろよという声が聞こえてきそうですが、家のVista x64だとエラーを吐かれます故。その他の環境はいつもの通りです。

【測定環境】
Athlon64 X2 EE 5200+
Gigabyte GA-M52S-S3P rev.2.0
Gigabyte GV-NX88T512HP
DDR 800 2GB
Windows Vista Ultimate x64

HDBench3.40 beta6
MODELReadWriteRReadRWrite
Seagate Barracuda 7200.1080000813743204732153
Hitachi HDT725050VLA57560560782804724674
Seagate Barracuda ATA IV32068287562280020963
Hitachi HDT722525DLA380*2
(nForce520内蔵 RAID0)
116894963313700747451

参考値のRAID0には及ばずともかなりの善戦です。
Windowsエクスペリエンスインデックスのハードディスクのところが4.1から5.9(最大値)まで上昇しました。Vista自体の反応速度も明らかに向上しています。

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最後にその他のチェックすべき項目について。

駆動音は回転音・シーク音ともに静かで、一般的なケースに内蔵するなら静音化しなくても特に気にならないでしょう。ただ振動がやや気になる大きさです。しっかり固定しないと共振するかもしれません。

発熱の低さはすばらしいの一言。HGSTだと使用後に手で持っていられないくらい発熱する普段のバックアップ作業でもBarracuda 7200.10は人肌くらいにしかなりません。最近は自作ケースを設計するとき必ずHDD用ファンを付けるようにしていましたが、こいつを使うならそれもいらないかも。

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PCパーツ交換では久々に文句なしのいい買い物が出来ました。今後誰かに相談されたときもHDDはこれを勧めるようにしたいと思います。万一故障しても5年は大丈夫ですし、これでHDDに困らされることはしばらく無いでしょう。

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どさくさ紛れにサーバーまでSocketAM2化してしまった後始末がようやく終わり、気になるのはCPUクーラーだけとなりました。

今まで使っていたのは大型サイドフロークーラーの先駆けNCU-2000。今となってはこの程度の大きさのクーラーは珍しくありませんが、ファンレス向きの広いフィンピッチを取ったものとなると代わりがありません。

08-02-15_1.jpg

もう古い製品だけにAM2用取り付け金具など期待できようもなく、これが使えないのが939から移行する最大の障害になっていました。いや、本当はAM2で478用クーラーが使えるリテンションというのがあって、それを使えば済んだ話だったらしいんですけど、Intel用の取り付け金具?捨てたよ!そんなもの!!

08-02-15_2.jpg

とりあえずAM2用の交換リテンションキットを買ってきてみました。これとクーラーを持ってぐるぐるいじくり回していると・・・

08-02-15_3.jpg

ピコーン!(いつの時代の表現だ?)
分厚い銅板の台座を外せばリテンションにぴったり合わさりそうです。あとはもう、おわかりですね?

08-02-15_4.jpg

アルミL型アングルをこうやってボルト止めして・・・

08-02-15_5.jpg

リテンションも裏側からボルトを通します。

08-02-15_6.jpg

アルミアングルに空けた穴にリテンションのボルトを通して固定完了。これでリテンションを取り付ける要領でCPUクーラーごと取り付けが可能になりました。リテンション裏側にあるネジ頭には念のため後で絶縁ビニールテープを貼っておきましょう。作業工程は30分ほど。

ぶっちゃけこのクーラーって見た目ほど冷えないんですが、分厚い変な銅板を挟むようになっていた標準状態よりもヒートレーンが直にCPUと接するようになった改造版の方が効果があるのは言うまでもありません。CPUに触れる部分が丸ごとヒートレーンなわけですから、ヒートパイプ直接触クーラーも目じゃないぜ!!ということで、ファン付きのリテールクーラーより5度ほど温度が低下しました。

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またも買収の噂。
最近は噂と言っても数ヶ月後には真実になるネタばかりなので気が抜け・・・NVIDIAがAMDを買収?エエエエエエエエ!?

戦略としてはむしろ堅実かもしれない。
自作屋から見るとGeForceとRadeonが熾烈に争っているように見えるVGA業界でもシェアはIntelのオンボードがダントツで売れている現状と、CPUがGPUを吸収していく今後の流れの中で更に単体VGAの存在感が薄れていくことを考えれば、世界第二位のCPU兼VGAメーカーは取り込めるものなら取り込んでしまいたいものの筆頭でしょう。

まあ今のAMDがATi買収で背負った重しにずっと苦しめられているところを見ていると、Intelと1対1で組み合うことになる恐怖の展開を踏まえてまで取るべき手段なのか素人には判断しかねます。

一度下手を踏むと早々挽回できないこの業界、この話で喜ぶのはむしろ今まさに下手を踏んでいるAMDの方かもしれません。ATi買収の時には「なんでNVidia買わなかったの?」なんて言われていたのにわずか半年ちょっとで売買する立場が逆転した噂が流れるというのも恐ろしい世界ですね。

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ウワー!戦車やー!新しい戦車やー!!
・・・いつから関西弁になったのかと。

やっぱり今回もレオパルド2似のショト装甲・・・というかメルカバ?不思議な砲塔形状です。
メルカバはバージョンアップで105mm砲から120mm砲に積み替えた経緯があったんで、そのノウハウが小柄な車体の新戦車(TK-X)に生かされたのかと勝手に推測したんですが、メルカバは昔からあの砲塔形状してたようだしその線は無さそうです。

世界の一線級戦車の中ではもっとも重いメルカバともっとも軽いTK-Xが似ているというのもなんだか変ですね。は!もしかして”ゲリコマ対策の強化”って迫撃砲搭載砲塔!?(ねーよ)

あのサイズで90式戦車並みの性能というのは技術進歩と射撃管制装置の向上を考えると出来ないことではないと思いますが、実際その通りだとすると世界の戦車業界はかなり面白いことになるかもしれませんね。戦車業界って・・・狭いなー・・・。

日本戦車のお家芸・アクティブサスペンションの左右傾斜が復活していたのもちょっと意外でした。これで7億円は安い。売れば絶対売れると思うんですけど、政治の都合で売れないんですよねえ。兵器はこういうところがつまらない。

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無くて困ったことは特にないんだけど、とりあえずあったほうが日々の生活がなんとなく安心できる気がするHDD暗号化ツール・TrueCryptがシステムボリュームの暗号化機能を備えてパワーアップしました。

ウヒョー!bitlocker目当てでVista Ultimate買った俺、形無しじゃん!!
でもWindows2000じゃ使えないんですか。サスペンド使うと落ちちゃうんですか。ハイ、大人しくVista使ってます・・・。

ブートローダー実行前にパスワードが要求されるってことは、VNCで他のPCからパスワード入力するのも不可ですよね。どのみち駄目か・・・。理想のフル暗号化システムの完成はまだ遠そうです。そこまでして守らなくてはならないものがあるわけでもないんですけど。

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ケースを自作していると誰しもが思うこと「思い通りのサイズ・形状のヒートパイプがあればいいのに・・・」、ふとした拍子に調べてみたら趣味でヒートパイプを自作する人っているんですな・・・。

曰く、飛んだ・破裂した・刺さった。
なんだこのバイオレンス表現のオンパレードは。そんな目でこちらを見ても自分はやりません。空冷の限界を追求する、それがケース自作のポリシーだから!! あ、この台詞、意外と全然格好良くない。

手が空いたら、そして春が来たら8800GTを積んだメインPC用ケースの自作でもしたいところです。しかし前にも書いたけどミドルタワーケースは自作するほど凝らなくても冷えちゃうんですよね。なにか奇想天外で素敵なギミックでも思いつかないものか・・・。

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GeForce 8800GTが出たあたりからVGAのコア温度を測るっていうのが一気にメジャー化しましたね。

うちのファンレス6600GTはアイドルで80度くらいの時もあったし、CPUと違ってクーラーの付け方が問題になるわけじゃないんだからいいじゃんみたいなスタンスで放置してたんですけど、これだけ話題になるとツールくらいは紹介した方がいいような気がしてきました。ただNVidia原理主義者なためATiのことが何もわかりません。Rage128なら持ってるんだけど・・・。

開き直ってGeForce限定で話を進めるとnTuneで計るのが手っ取り早いです。GPU-Zの最新版でもセンサーが読めるようになって個人的には動作の軽いこっちの方に期待していますが、現状ではなぜかnTuneと違う温度を報告してくる。この謎が解決しないと記事に出来ません。

それに計って温度が高かったところでクーラー交換を勧めるわけにもいかないし、VGA温度は正直ネタとして扱いにくいです。ケースエアフロー対策が一番と思われがちですが、経験上あまり意味が無い気がします。やっぱりクーラー交換、しかしコア欠けの恐怖が・・・。

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AGEIAは本当にNVidiaが買ってくれました
記事中にあるようにHavokはGeForce上でエミュレート(なのかな?)演算されているデモなんかが行われていましたが、今後はPhysXも既存のVGAで演算処理できるようになるんでしょうか? これで3Dゲームでも物理演算が一般的な要素としてはいるようになればいいんですけどね。Havokエンジンを積んだゲームで売りにされる「全て破壊できる」は実際に体感してみると思いのほか面白いので。

やや古めの記事ですがMCP78マザーボードについて少し興味深いのがありました。
オンボードDVI出力のほかにPCI-Ex1スロットにDVIとHDMI出力の付いたカードが刺さっています。カード自体は簡単そうな作りになってるし、もしかしてオンボード出力(あるいはHyblid SLI状態でも)でもマルチディスプレイ出来る・・・?
怪しげな翻訳にかけたところ投稿者自身このカードの本当の役割が分かっていないようでしたけど、また少し期待が沸いてきました。あーいかん、次の世代くらいまでは様子を見るって決めてるのに。

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Yahooニュースのトップになるくらいの騒ぎになってますが、高速電脳潰れちゃいましたね・・・。XINRUILIANのファンを型番違いでまとめ買いしたり、暇なときに商品リストをカタログ代わりに眺めたりと他では出来ないつきあい方をさせてもらっていたショップだけに何とも残念。

ニュースリリース以来、今まで見たこともなかった「ザクリマン」の検索ワードでうちに飛んでくる人が増えました。うちみたいな場末のサイトでもいくらかはつながりみたいなものがあったんですかね。そう考えると余計に悲しくなります。

時代の移り変わりを嘆くのは好きじゃないんですが今回の倒産劇はちょっと来るものがありました。せめて事前に噂なりがあったら、自分含めお店を盛り上げるために微力ながらも一肌脱ぎたいと思う人が少なからずいたはずなんですけどねえ・・・。

いや、なんとも、ご苦労様でした。本当にお世話になりました。

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