TVersityが起動すると下のような感じになります。
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スタート画面 |
ライブラリにデータを追加していきましょう。
右上の[+]ボタン(上記画像の矢印で指した部分)を押してライブラリ追加ウィンドウを表示させます。
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ライブラリ追加ウィンドウ |
・Type
フォルダ内のデータを一括登録する時は
[Folder]を、単品データを追加する時は
[File]を選びます。
・Folder または File
[Type]の選択に応じて項目名が変わります。追加したいフォルダ・ファイルの場所を直接入力するか、右下の
[Browse...]ボタンをクリックして場所を指定します。
・Title / Tags
空欄のままで構いません。
設定が終わったらSubmitをクリックしてウィンドウを閉じます。
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公開されているデータ一覧 |
ウィンドウを閉じると公開されているデータ一覧の画面になります。
更にデータを追加するには
[Add Item]、公開しているデータの設定を変更するには
[Edit Item]、データを削除するには
[Delete Item]をそれぞれクリックします。
データ一覧の編集が終わったら右上[+]ボタン右隣の更新ボタンを押してライブラリ情報を更新します。
デフォルトではプレイヤーを自動判定する設定になっていますが、普段使用するプレイヤーが1つだけの場合はsetting項からあらかじめ設定しておくと再生時のエラーを減らせるようです。
リアルタイムエンコードには相応のCPUパワーが必要となりますので注意してください。