「あっ、あのプリウス!Googleのストリートビュー撮影する車じゃないすか!?」
「お、マジか」
「ほら、屋根のとこ、なんか付いてますよ」
「カメラか。なんか昔ネットで見た奴に比べると随分小さい気がする」
「技術だって進歩してるんだから、そりゃ小型化しますよ」
「なるほどなあ」
・・・。
・・・・・・。
・・・・・・・・・。
「・・・タクシーだったね」
「タクシーでしたね・・・」
「あっ、あのプリウス!Googleのストリートビュー撮影する車じゃないすか!?」
「お、マジか」
「ほら、屋根のとこ、なんか付いてますよ」
「カメラか。なんか昔ネットで見た奴に比べると随分小さい気がする」
「技術だって進歩してるんだから、そりゃ小型化しますよ」
「なるほどなあ」
・・・。
・・・・・・。
・・・・・・・・・。
「・・・タクシーだったね」
「タクシーでしたね・・・」
格ゲーは全く出来ないくせにYouTubeなんかにアップされてるストリートファイターのスーパープレイを見るのは好きという末端eスポーツファンな自分。
あれかい、なんか今週末にでかい大会みたいなのがあったんかいとYouTubeを見ていたら、恐らく全自動で文字起こしをしているんであろう字幕機能が、専門用語の塊であるゲーム実況でもきちんと動作していることに驚きました。なんかもう数年後にはアップロードされた動画に勝手に日本語字幕が付く時代になりそうですね・・・。
ちなみに自分はリスニングが壊滅的で、英文字幕があればなんとなく言いたいことくらいは分かる程度の頭しか無いんですが、戦争映画だけは字幕無しで何となく理解できるというよく分からない特性があります。逆に専門用語だけでしゃべってくれたほうが理解できるパターンもあるってことなのかもしれません。おかげで実生活には全く役立ちませんが。