iPhoneアクセサリの最近のブログ記事

軽くノイローゼになるほどイヤホンケーブルという存在が嫌いで、たまたま目にしたEarinに飛びついたことで遂に平穏を手に入れた筆者のモバイルミュージックライフ。

しかし先日その・・・ズボンのポケットに入れたまま洗って・・・しまったんだよね、あのめっちゃ高価だったEarinを・・・。見事に壊れましたとも・・・ええ・・・。

とりあえずSBH50にイヤホン繋ぐ方式に戻して外出してみたものの、あまりの鬱陶しさに半日で挫折。「もう嫌や・・・お外出かけとうない・・・」と、このままでは俺のリアルがガチでヤバくなる気がして直ちにEarin M-2をポチ。

しかし発売延期に定評のあるEarinのこと、案の定年内に発売されるかどうかすら怪しい雰囲気になってきたため、中継ぎを用意することにしました。

もっと安いのもありましたが、あまり安いのもちょっと怖いので売れ筋を選択。
とはいえこの価格でも下手な有線イヤホンより安いため、手にして使ってみるまでまともに動くかどうかすら半信半疑でした。

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到着。
これってサウンドーツだと思ってたらサウンドーツなんですね。
peatって何だ?・・・泥炭?朝ドラのマッサンでウィスキー作るときに良くピートがどうとか言ってましたね。どうでもいいか。


値段の割に外装が豪華ですが、付属品もずいぶん豪華です。
イヤーピース3個、イヤーフック3個、クリップ2個、ケーブルオーガナイザ2個等々・・・。


本体。
ケーブルが妙に細いとか、ボタンにクリック感が無いといったありがちな安っぽさは見あたりません。

イヤホン部分の底には磁石が仕込んであって写真のように両端をくっつけることができ、商品説明によれば「これで鞄の中でもケーブルが絡まなくなるよ!」とのこと。「あっそ」と首にかけて使っているうちにイヤホンを外しているときは先端をくっつけてネックレスのようにしておくことが出来ることに気づきました。えっ、この磁石、本当はこう使うもんなんじゃね? 真相は謎。

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ペアリングは2台まで対応。
イヤホンの電源を入れると最後にペアリングした機械に自動で再接続されます。もう1台の機器に切り替えるときは機器側からbluetooth接続先でQ12を選んでやればOKです(同時に2台からの音がミキシングされて鳴るわけではありません)。

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肝心の音質は・・・うーん、こんなもんか。
ザラザラした音でボーカルや伴奏などそれぞれにメリハリが無く、有線イヤホンで言えば1000円以下くらいのもの。安っぽいイヤホンは良く「ドンシャリ」と表現されますが、こいつは「ドン」の音圧がないので、ただの「シャリ」です。

自分は基本的に「外を歩き回って聴くなら音質なんて必要十分でいいじゃねえか」な人なんですけど、こいつの音の悪さは相性の悪い曲に当たると雑踏を歩きながらでも分かるくらい酷い音になってしまうレベル。残念ながら音質まではお値段以上というわけにはいかなかったようです。

手持ちのイヤーピースと交換すると耳の穴との密着感が増したおかげか、だいぶ「ドン」が強くなりましたが、「シャリ」の主張が強いのは相変わらず。まあマシにはなりました。

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bluetoothの接続安定性はこれまで使ってきた数々の機器の中でもかなり優秀な部類。
この記事を書くまで一週間ほど、iPhoneSEとペアリングして山手線の車内、ヨドバシ秋葉原のオーディオ売り場、都内のビル街などを歩いて回りましたが、勝手に切断されて電源を入れ直すような目には一度も遭いませんでした。

ただ、稀に音が飛び飛びになることがあり、その場を離れると元に戻るんですが、問題の場所に戻ってくるとまた同じ症状が出ることがありました。症状が出たのは田舎のホームセンターの水草売り場で、強力なノイズ源があったとも思えないんですが・・・特定周波数のノイズに弱いというような弱点があるのかもしれません。

遅延は比較的少なく、動画を見る分には問題なさそうです。音ゲーはさすがに無理でした。

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最後に恒例のバッテリー駆動時間チェック。
iPhoneに接続して音量を50%に設定し、総再生時間12時間の録音ラジオ番組をどこまで再生できるかチェックします。

結果は7時間31分25秒でした。Amazonの商品紹介ページには6時間と書かれていたので、公称値よりは結構頑張っている感じです。

個人的にはこれだけ持てば十分な感じ、「こんなんじゃ足りない」って方はもう一個買って交互に充電しながら使ったらいいんじゃないですかね。

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【まとめ】
音質の部分ではやや厳しめの評価となりましたが、質感や接続の安定性などは予想を大きく上回るもので、全体的な完成度とコストパフォーマンスの高さは十分お勧めに値する製品と言えます。

ワイアレスイヤホンの入門用として、あるいはもっと高価なワイアレスイヤホンを使いたいけど満員電車の中などで使うのは怖いというような人のサブとしてなど、使い潰すつもりで買える価格ですから色々用途が考えられると思います。

個人的にはearinの後継はトゥルーワイアレス一択のつもりだったのが、このタイプのワイアレスイヤホンも案外取り回し悪くないなという感想に傾きつつあるため、earin M-2の予約キャンセルを含めて運用を検討中。

欲を言えば価格が倍でも良いからもう少しいい音の新製品を出して欲しいかなあ・・・と。

 

さて購入してから3週間ほど経ったのでぼちぼちレビューをば。
まずリモコンが赤外線からBluetoothに替わったため、リモコンと本体の間に障害物があると即アウトだった第3世代と比べ取り回しが抜群に良くなりました。

タッチパッドの使い勝手は普通・・・というかタッチパッド自体が好きじゃない自分が手のひらを返すほどのフィーリングは特に無し。

Siriも普通。Webブラウザが内蔵されていないAppleTVでは検索機能といってもAppStoreかYouTubeくらいしか出番が無いため、あまり恩恵に預かるシーンがありません。

WiFiの接続速度は大幅にアップ。第3世代でネットワーク経由の動画を再生すると30Mbpsくらいからコマ落ちが目立つようになり結局有線接続頼りになっていたものが、第4世代では全く問題なく再生できるようになりました。

第4世代用にリリースされていたSpeedTestアプリで計測してみると、少なくとも60Mbpsくらいは出る模様。接続先のWiFiアクセスポイントの機材がやや古めでここがボトルネックになっている可能性もあるため、実際はもっと早いかもしれません。

とりあえず個人的にはリモコンの使い勝手が良くなったことと、WiFiで用が足りるようになったことの2点だけでも満足しています。他の人に勧めるにあたって、まだ併売されている第3世代の倍の金額を支払ってまで買うほどの違いかというとやや微妙ですが・・・。

せめてSafariを標準搭載してTVでネット検索くらい出来るようにしておけば、ぱっとしないイメージしかないスマートTVとやらのいくらかマシな事例になりえたでしょうに、何故Siriを積んでおきながらSafariが無いのか、かなり疑問です。

今のところ目の覚めるような素敵アプリにも出会えていないですし、AirPlayが主な購入目的なら第3世代でいいんじゃないかなあというのが正直なところ。

 

さりげなく重宝していたAppleTV(第3世代)が壊れました。
WiFiの転送速度が不足がちなため有線を使ったり、配線が面倒なときは無線にしたりと、使い分けながらあっちこっちの部屋に持ち歩いていたんですけど突然有線LANポートが故障。

さらに悪いことに有線LANポートが使用中の時はWiFiが自動でオフになるというApple特有の余計なおせっかい設計が、使えないくせに機能だけは有効になっている有線LANポートとタッグを組んだ結果、完全な自閉モードに陥ったAppletTVはTVにフルHDのリンゴマークを映すだけの悲しい黒い箱に成り下がりました。

あんまり使わないんだけど、無いと困る・・・。


仕方なく・・・と言っている割に何故か第4世代を買う俺。
今回初めて整備済製品に手を出しました。


箱が適当だとか、外装に小傷が付いてるとか、そんな感じの適当なのが送られてくるんだと思ったらきっちり保護フィルムが巻かれた、見た目は新品そのものな商品が届いてびっくり。

箱にリファービッシュ品って書いてなかったらわかんないねこれ・・・。
第3世代との比較についてはまた後日。

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毎週溜まりまくる録音されたラジオ番組を消化するために、電車に乗っている時や洗車・外作業の時は片耳にイヤホンを突っ込んでいるのが常で、動きまわってもケーブルが引っかからないよう腰のベルトにつけたbluetoothレシーバーに服の下を通したイヤホンケーブルを繋ぐのが自分の基本スタイルです。

ところが昨今、何故かイヤホンケーブルが120cmに統一されてしまい、大量に余るケーブルが上着の裾から垂れてダサいうえにどこかに引っかかる。束ねればオモリのように揺れまわってイヤホンが突っ張るなど深刻な事態に直面。ケーブルの長さが気に入らないという理由でリケーブル可能なMMCXタイプのイヤホンを導入したりしていました。


現在使用しているSONY SBH50とONKYO IE-FC300&ヤフオクを通じて好みの長さに作ってもらった手作りケーブルのセット。音はいいんだけど取り回しがどうにもイマイチ。





完全ワイアレスなヘッドホン・EARINの話はKickstarterに登場した頃からなんとなく聞いてはいたんですが、まあバッテリー持続時間と価格がね・・・とパスしていました。

しかし日々溜まり続けるイヤホンケーブルへのストレスがある日爆発、「あ゛あ゛!?前に言ってたアレ、日本でも正式発売になったんだって?オウ、もうこの不思議なカードで買ってこいや!!」てなわけで1月中旬にヨドバシ.comで注文。発送は3月頭になるよと連絡が来ていたのが2月10日、唐突に現品が到着しました。


パッケージがきっちり日本語化されている一方で保証書は外装にセロテープ貼りでした。発売以来とにかく売れまくっているそうで、保証書を中に入れる手間も惜しんでどんどん発送してるんですかね。おかげで随分早く手に入れられましたが。


パッケージ背面。


内箱は個人的に見慣れたMDF素材。


蓋には磁石が仕込んであり気持ちの良い開け閉めが楽しめます。
・・・必要か?このギミック・・・。


とりあえず100円玉と並べて記念撮影。


御存知のとおり収納ケースも兼ねており、充電中は赤いランプが点灯します。
収納中はこんな感じですがイヤーピースをつけると結構キツキツ&プラスチックのテンションに任せてパチンとはめこむだけなのでうまく収納するのに少し慣れが必要です。

ちゃんとはまっていないと蓋が閉まらないので「充電のためにしまったつもりが充電されていなかった」というようなことにはなりませんが、内箱に磁石仕込むくらいのこだわりを見せてくれたぶん、肝心の本体収納部分の設計がやや雑なのが余計に残念に感じられます。


収納ケース上面の充電用microUSB端子。
上の穴はストラップホールで、充電中は端子の下側部分が赤く、充電終了後は緑に光ります。


本体の充電ランプとイヤホンの充電ランプはそれぞれ独立して機能します。





それではiPhone5sとペアリングしてみます。
EARINのイヤホンにはボタンどころかインジケーターランプすら無いため、特にbluetooth機器を使った経験がない人だと使い始めは多分戸惑うと思います。まあ安易にランプなんか付けて傍から見たら耳が光ってるように見える超小型イヤホンなんてのはもっと御免なのでこの辺の判断は正しかったと思いますが。

収納ケースから取り出すと自動的にペアリング待ち受け状態になるので、iPhone側からEARIN L (またはEARIN R)を選べばペアリング設定が完了します。初回設定を済ませておけば、次回以降は収納ケースからイヤホンを取り出すだけで自動的にペアリングが開始されます。


Android・iOSそれぞれに専用のモニタリングアプリが配信されており、接続状態やバッテリー残量などが確認できます。初回起動時には収納ケースに記載されているシリアルナンバーの入力が必要です。

少し細かく動作の説明をしますと、両耳使用でスマートフォン本体と接続されるのは常にL側のイヤホンで、R側はL側イヤホンと繋がります。何故R側もペアリング出来るようになっているかというと、収納ケースから片方だけイヤホンを取り出した場合はモノラルモードで鳴らせるようになっているからで、どちらか片方だけケースから出して片耳につけ、もう片方はケースに入れて充電するといった使い方ができるわけです。

L・Rのイヤホンは同じ形で、Rを左耳に入れても特に問題ありません(モノラルモードと言いつつも結局ステレオの片側が鳴っているだけな点に目をつぶれば・・・ですが)。イヤホンを交互に充電しつつ片耳運用すれば、バッテリーの持ち時間はむしろ他のどんな製品よりも長く使える点も本製品のユニークなところといえます。





無事ペアリングが終わったところで音質のチェックに移ります。
おじさんはね、bluetoothの完成度では他の追随を許さないSONYのレシーバーに曲がりなりにもMMCXクオリティなイヤホンを繋いで使ってたから音質にはちょっとうるさいんだよ。我ながら面倒くさいやつだな。

まず耳に装着して聞こえてきたのはSBH50を使って以来久しく覚えのなかったホワイトノイズ。ん、まあこんなものでしょう。

傾向としては今まで使ってきたどのイヤホンよりも自室のデジタルアンプ+スピーカーセットに一番近い鳴り方をします。今までは「この曲、イヤホンで聞くとボーカルがちゃんと前に聞こえるんだけどスピーカーで聞くとなんか後ろに紛れる・・・」と思っていた曲が、EARINではやっぱりボーカルが埋もれる感じになり、良くも悪くも素直だなあといった印象。

また驚くくらい細かい音を拾うため、筆者の好きなピアノジャズライブの音源ではペダルを踏んだ時の音や演者のつぶやき、観客席の咳払いまで聞こえるようになり、より響くようになったホールの残響音と相まって没入感が大幅に高まりました。反面大量のサンプリング音が同時に鳴るポストロックなどとは相性が悪く、いろいろな音がいっぺんに出すぎて訳が分からなくなります。とはいえポストロックの相性の悪さはSBH50の頃から感じていた問題ですが。

ややいただけないのは左右の定位がどうもふらふらする点。左で鳴るはずの音が右から聞こえるというようなレベルではないので普段使いではあまり気にならないと思いますが、静かな環境で聞くとイヤホンの醍醐味である頭の中心で音が鳴る感覚が左右に振れ続けるのが感じられちょっともやもやします。

R側イヤホンの音が一瞬飛ぶDropoutと呼ばれる現象は、満員電車の中だと3~5分に1度くらいの割合でしゃっくりのように発生します。本当に一瞬なんですけどイヤホンの遮音性が元から高いぶん音が飛ぶと耳がキーンとする感じが強く、発生した時は不快感があります。原因はやはり電波干渉によるようで、試しに秋葉原ヨドバシカメラのテレビコーナーで装着してみたら盛大にDropoutしまくってました。スマートフォンとのbluetooth接続が切断されてしまうような不具合は今のところ発生していません。

当たり前の話ですが完全ワイアレスなのでケーブルが擦れた時に鳴るタッチノイズがありません。休日にイヤホンをつけながら作業することが多い筆者にとっては本当にありがたい存在です。





本製品でもう一つ気になるところといえばバッテリーの持続時間でしょう。
iPhoneはbluetooth接続されたイヤホンが切断されると自動で音楽再生が止まるので、前回SBH50レビューの時と同様にライブラリにある長時間のラジオ番組をひたすら再生させ、バッテリー切れで再生が停止になった時間を記録する実験をやってみました。

結果。
・ステレオモード:2時間42分
・モノラルモード:3時間14分

・・・あるぇ?
代理店の仕様表を見るとステレオモード最大3時間・モノラルモード最大11時間って書いてあるんですけど、ステレオモードはともかくモノラルモードの動作時間仕様と違い過ぎじゃね???

謎です。
まあ上述のとおりモノラルモードで左右のイヤホンを交互に充電していけば実際の使用では大幅に使用時間が伸ばせますし、更に収納ケースにモバイルバッテリーでも繋げばいくらでも連続使用できますから、あまり気にしてませんけど・・・。





全体的に完成度の高いEARINですが、現時点でのメジャーな不具合として10分切断問題というのが発生しています。これはモノラルモードで使用していると約10分で勝手にイヤホンの電源が切れてしまうもので、筆者のところでもガッツリ発症したため公式のFAQでメジャーな不具合であることと対策があることを知るまで結構焦りました。

対策方法はごく単純で、モノラルモードで使用を開始したらスマートフォンのアプリを起動し、イヤホンのバッテリー残量がモニターできる状態にします。以上です。


この画面を表示させたらアプリを終了させずにバックグラウンドで動かしておけば電源が落ちることはありません。また、ステレオモードではこの問題は発生しないようです。





そんなわけで怒りに任せて今まで買ったこともないような値段のイヤホンを衝動買いしてしまったわけですが、2週間使ってみた感想は「これで3万円なら安すぎるくらいだな」と思うくらい別次元に快適です。

Kickstarter発祥なだけあって作り手の「こういうのが欲しい!」というコンセプトが非常に明快で、しかも妥協なく作りこまれているのが気持ちよく、そんな面倒な語りを抜きにしても取り回し抜群でしかも良い音がします。

購入前はペアリングがL側のみという情報もあったためバッテリーの心配をしつつの購入でしたが、実際には両耳交互に使えるため片耳で使う限りバッテリーの心配がないことは上で何度か述べたとおり。外出時の使用では基本的に収納ケースもポケットに入れて持ち運ぶため、こまめに外してその都度充電すれば両耳使用でも結構持つなといった印象です。

現状では自分にとっての決定版といえるイヤホンに出会えた気分ですが、同様のコンセプトのイヤホンは今後Appleを筆頭に色々と発売の噂があり、これの買い替えを検討する頃までにはこのタイプ・コンセプトのイヤホンが一大勢力になっていることを願うばかりです。

 

そういえば先日ここに書いたプロジェクターにAppleTVをつないで、AirPlayのミラーリングでiPhoneをワイアレスカメラにしよう計画の結果を書き忘れていました。

会場に持ち込んでAppleTVの設定欄を開いたところ、田舎の会場だしアクセスポイントなんて一個もないだろという予想に反して見つかる山のようなアクセスポイント。

すごく嫌な予感を感じつつ、設定と動作チェックを終えて本番まで待つこと20分。プロジェクターの画面が映し出されると・・・全く画面が切り替わりません。

ぶはは!やっぱりダメか!
慌てふためいた幹事が司会者に繋げ繋げ、こちらに回せ回せとドリフのコントのようなジェスチャーで指示を出す中、AppleTVの電源ケーブルを引っこ抜いて無線LANの設定をし直したらようやくパワーポイントが動き出しました。まあこんなものよね。

閉会後、「なんだよー!今日は俺がジョブズみたいなプレゼンするはずだったのによー!」と悔しがる司会者に「ジョブズもプレゼン中に機材が動かなくてキレてたことあったでwww」と意味不明なフォローを入れつつ、来年はプロジェクター使うのやめようと心に誓ったのでした。

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忘年会で「会場にプロジェクター置いて舞台上の様子とか映して後ろの人とかも見えるようにしたいよねえ」なんて話になりました。

「そんならプロジェクターにAppleTV繋いでiPhoneのカメラで見えてる絵面をAirPlayのミラーリングで映したらカメラマンがワイアレスで動き回れて便利じゃないすか」と提案したところ、周りの誰にも意図が伝わらず「まあ良く分かんないからお前やってくれ」という流れに。しまった。

とりあえず私物のAppleTV(第3世代)をプロジェクターに繋いできちんと映ることを確認。
iPhoneとAppleTVをWiFiでアドホック接続しておしまい・・・と思ったんですけど、どうやってもアドホック接続の設定が出てきません。よく調べたら第3世代AppleTVって実は1回マイナーチェンジされていて、厳密にはA1427とA1469という2種類があるとのこと。iPhoneとAppleTVを直に繋ぐアドホック接続が出来るのはマイナーチェンジ後のA1469だけらしい。

・・・マジかよ。思いっきりA1427って書いてあんぞ、俺のAppleTV・・・。

仕方ないので無線LANルーターも持ち出して、iPhone→無線LANルーター→AppleTVと接続するあまり美しくないプランに変更。テスト、が、失敗!

iPhone・無線LANルーター・AppleTVの3つでスタンドアロンなネットワークを構築しようと思ったんですが、AppleTV様が「あー、自分、インターネット環境が無いとやる気出ないんすよねえ」とかのたまってネットワークエラーを吐いてWiFiの初期設定を終わらせてくれません。てめえ・・・今の仕事にインターネット関係ねえだろ・・・。

これだけのために会場のどこからかLANケーブルを引き回してきてインターネットに繋ぐのも本末転倒だし、止めるか・・・と諦めかけながらもう一度リサーチしたところ、iPhoneをテザリング可能状態にしてそこにAppleTVを繋ぐとついでにAirPlayが出来るようになるみたいな記事を発見。んん?なんだそら???

で、実際にやってみたら出来ました。
アクセスポイント化したiPhoneにAppleTVを接続するので無線LANルーターは不要。
色々と納得はいかないんですが、本番までにやりたいことは出来るようになったのでまあ良しとします・・・。

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世間がAppleWatchに沸き返るなか、知人に教わって痛んでいた腕時計のバンド交換をしていました。自分でやってみたら意外と簡単なのね、また一ついいことを教わりました。





大体の人と同じくAppleWatchについて現時点では魅力を感じなかったんですが、「電池が持たない」だの「防水じゃない」だの「それは時計でやらなくちゃいけないことなのか?」だの、かつて最初のiPhoneが発表されたときとそっくり同じ欠点を並べ立てられている姿を見ると、数年後には大流行している可能性が無くも無いのかなあとも思います。

まあ自分はiPhoneが日本に上陸する際に「これは売れない」って書いちゃってたし先のことは見通せません。結局のところアプリ次第なので想像がつかん。





ひとまずの興味として、AppleWatch用に大量リリースされるであろうアクセサリーたちが一般的な腕時計に流用できるのではという期待があったんですけど、なんなのあのAppleの純正バンドの価格・・・。

それとは別に一般的な腕時計規格のバンドを付けられるようになるアダプタを計画しているメーカーもある模様・・・ということは基本的にはバンドの規格も独自なんでしょうね。まあそりゃそうか、Appleだもんな。

今のところ接点がないというのが自分とAppleWatchの距離感みたいです。

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前回のフォトレポートのときに貼ってあった保護フィルムはiPhone5sを購入した電気屋の余っていたポイントで交換した安物だったんですが、実物に触れたみた感じ大体どこのものでも使い回せそうな雰囲気だったので、3GSの頃からずっと愛用しているマイクロソリューションのアンチグレアフィルムを注文しました。

久々にラインナップ見てみたら随分色々な種類増えてんのね・・・。
今回は"超高精細"なる文句がそそる『超高精細アンチグレア Super HDAG #6』を選択しました。

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iPhone5sにiPhone5(無印)用のフィルムを流用するとどうなるの?と気になっている人も多そうなので、実際に貼ったところの写真を載せておきます。

iPhone5s+アンチグレアフィルム

うーん、さすがアンチグレア。黒が締まるねえ・・・。

通話用スピーカー周辺

スピーカーとフロントカメラ以外の場所にも穴が開いているのは5と兼用だから・・・ではなく、各種センサーがこの位置に仕込まれているからです。

ホームボタン周辺

ホームボタンの丸穴もジャストフィット。

他社製フィルムだとどうしても一部が浮いてしまうんですが、バシッと一発で貼れてスピーカー周辺など複雑な形状の部分にも全く浮きが出ないところはさすがマイクロソリューション製。絹のように滑る質感も4Sの頃より更に良くなっているような気がします。

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裏面の保護フィルムは光沢タイプ

Amazonの商品説明には裏面保護フィルムの記載が無く、「あれ?4S用には裏面保護フィルムも付属してたのに無くなっちゃったのかな?」と思ってたんですが、パッケージを開けたらちゃんと入っていました。

ただこの背面フィルム、ペラペラの光沢タイプで妙に安っぽいです。
4S用のフィルムを買ったときは背面用のフィルムもアンチグレア仕上げのしっかりしたものが入っていたんですけど・・・。

背面カメラ周辺


5sはフラッシュが大型化しているためそのまま貼りつけるとほんのちょっとフィルムがフラッシュに被ってしまうんですが、んー、まあこのくらいなら影響は無いんじゃないかなー(適当)。

iPhoneロゴ部分


ロゴとリンゴマークが微妙に盛り上がっているせいで微妙に浮きが出来てしまうのは相変わらず。

この素材チョイスはツートンの境目部分やロゴマークなど微妙な段差の多い背面に出来るだけ密着させるにはこちらの方がいいという判断なのかもしれません。

「背面が光沢っていうのもガラス仕上げみたいで悪くないかも」と思ったのも束の間、すぐに指紋まみれになってしまいました。背面保護についてはのんびり良さそうなものを探しますかね・・・。

 


Amazonで注文して見事にkonozamaってたSonyの新型Bluetoothレシーバー・SBH50がようやく届きました。

耳鼻科医の先生お墨付きの「耳の穴の形が変!」な人なのでカナル型の一体式イヤフォンが使えず、オープン型イヤフォンにも差し替えられるBluetoothレシーバーばかり買い換えてきたんですが、


Sony PSP-N270
(Bluetooth入門機)
  ↓
Sony MW600
(愛用者多数。中身はいいけどボタンとタッチパネルが服とこすれて誤動作しまくりで全てが台無し)
  ↓
Jabra Street2
(なにげに生活防水。無難。あまりにも無難)


と来て、今回4度目の買い換えとなります。





・比較

とりあえずJabra Street2と並べてみたところ。
MW600は既に売却処分してしまって手元にないため、大体同じくらいの大きさの単3電池を置いておきます。

横から見た厚み。
寸法は理解していたつもりでしたが、手元に届いて初めて見た実物はイメージより2周りくらい小さくてちょっと驚き。

highslidePicture

パッケージを裏返して更に驚きの事実。
「音楽再生 最大10時間、ラジオ 最大10時間」!?
おいおい、発売前に調べたときにはこんな長時間駆動できるなんて話どこにも書いてなかったぞ?

事実ならこれ以上ない嬉しい誤算。実測して調べないわけにはいきません。結果は本記事の最後の方に。

付属品一覧。
出荷時に取扱説明書の入れ忘れが発覚して一度回収になったのがkonozamaった原因という噂を聞いたものの、真偽は不明。

それよりスタートアップガイドに印刷されている文字がギャグかってくらい小さいのが気になります。なんか印刷もあれだけ安っぽいし、なんなのあれ・・・?






・本体写真


本体外観。
うん、高級・・・ではないな。

絶え間ない誤動作で俺をキレさせ、MW600を処分する直接の原因となった音量調節は一般的なボタン式に。パッケージ裏面でもさりげなく独立ボタンが売り文句にされている(上記写真参照)あたり相当不評だったと思われます。

電源ボタンまで独立したのはかなり好印象。但し各ボタンの押し心地には高級感のかけらもありません。

有機ELディスプレイ。
前面丸ごと真っ黒ですけど液晶部分はこれだけ。

実機だとやけに狭く見えてこの画面でわざわざ「TwitterとかEメール見よう!」って気になる人がどれだけいるのか疑問です。そもそもiPhone使いの自分には関係ない話ですがね・・・。

充電用microUSBコネクタ。

値段なりの安っぽさは許容しますがこのゴム蓋だけはいただけません。厚みが薄っぺらすぎるし、本体との接続部もあっという間にちぎれて無くなりそうな細さです。

コネクタは下向きに付いてますから無くなったまま使っても故障の原因になる可能性は低そうですが、だったらはじめから付けなかった方が良かったんじゃないかという気がしてくるレベル。





・音質と接続の途切れ

MW600を使い始めたとき、Bluetoothにはあって当然だと思っていたホワイトノイズがほとんど聞こえないことにびっくりしたもんですが、SBH50に至ってはイヤフォンを耳にはめたとき「あれ?電源入れ忘れてたっけ?」と勘違いするほどホワイトノイズが聞こえません。

ただそのへんのフィルタリングが強烈なせいか、SBH50を通して聞こえてくる曲の音質は押し出しが無く妙に"平凡"という文字が脳裏にちらつく印象です。

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ちょっといただけないのが障害物を挟んだときの接続の途切れやすさで、iPhoneを置きっぱなしにして5mくらい離れると結構音が途切れます。

途切れはするものの一瞬で復帰するのもSBH50の特徴で、これまでのモデルだと一度途切れると1秒くらい無音になっていたところが、本当に一瞬音飛びするだけで再生が続くのは逆に利点。

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最近のSONYの一部モデルで問題になっている曲送り時に無音になる問題は、その形式にSBH50が対応していないため無関係。

またペアリングが勝手に解除されてしまうような症状も今のところ発生していません。

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【2013/11/23 追記】
iPhone4SをiOS7にアップデートしたところ音飛びが無くなり、MW600並に掴みが良くなりました。

送信元と少し距離を開けたり、ポケットに入れて動き回ったくらいではほとんど音飛びしません。iPhone5sでも接続良好で、iOS側のBluetoothにソフトウェアレベルの修正が入ったようです。





・バッテリー駆動時間の実測実験

さて、いよいよ自分にとっての本題です。
計測方法は単純明快。大量に録り貯めてある深夜ラジオのフィラー放送を連結して作った約14時間分のm4aファイルをPodcastとしてiPhoneに放り込み再生。

SBH50のバッテリーが切れるとBluetoothのペアリングが解除されて再生が止まり、どこまで再生できたかで実際の連続再生可能時間が分かるという寸法です。

計測は普段使っているイヤフォン(Sennheiser MXL 570)を繋いだ状態でiPhoneから50cm離したところにSBH50を置き、ボリュームはちょうど真ん中のところにセット(ちなみに静かな環境だと音漏れするくらいの音量です)。そのままバッテリーが切れるまで放置しました。

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いきなり結果発表。

10時間47分57秒!
MW600(8.5時間)やJabra Street2(8時間)も実用上大体カタログスペック通りの時間でバッテリーが切れていたことを考えるとスペック表記は妥当だったようです。

いやあ、この結果にはちょっと興奮。
外出時に首からBluetoothレシーバーをぶら下げて遠出するといつも帰宅途中でバッテリーが切れてしまい、「バッテリーが10時間持つレシーバーが欲しい・・・」と言っていた自分にとっては悲願のアイテム登場となりました。

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ついでに試したところ、SBH50はバッテリー充電中も全ての機能が使用可能でした。一昔前の製品は何故か制限されてること多いんですよね・・・。





・FMラジオの受信感度

今時チューナーなんか無くてもスマートフォンでradiko受信することもできますし使わない人も多そうですけど、自分はラジオフェチなので一応。

このサイズでチューナーを内蔵している製品のなかでは結構感度がいい方です。

ただしプリセット機能とかは無い(オートスキャンはあり)みたいなので、液晶に表示される情報は周波数のみ。あんま意味ないわあ・・・。





・まとめ

機能面では文句なしだったMW600がタッチパネルの誤動作問題と、わずかながらのスタミナ不足で自分的"決定版"の座からするりと転げ落ち、以来長らく雌伏の時を過ごしてきたBluetoothレシーバー選びでしたが、これで長かった旅も終わりかなあというのがとりあえずの感想です。

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作りが安っぽいのがやや難点ですが、変に凝った外装が中身の良さを台無しにしてしまったMW600に比べれば、これもSONYが学んだ一つの答えなのかもしれません。

konozamaってた間にも1000円値下がりしてますし、「安っぽいんじゃない!安いんだ!」と言い切れる価格になるのも時間の問題のような気が。

見た目も含めて驚くところが無いぶん、積み上げてきたマイナーチェンジの成果が結実した印象を随所に感じさせる一品で、SONY製Bluetoothレシーバーの円熟を思わせる完成度となっていました。

 

いや、前にド定番のMW600持ってたんですけどね。
ノイズの少なさや音の途切れにくさは素晴らしかったものの、首から下げて作業してると勝手にボタンが押されてしまう誤動作がとにかく多くて、ある日とうとうブチ切れて「音質云々以前の問題じゃボケ!!」って窓から投げ捨てちゃったんです。

そんなわけで今はJabra Streetを使用中。
誤動作は無くなりましたが性能は極めて凡庸で、朝から使っていると夕方までバッテリーが持たないのが不満です。やっぱりBluetoothオーディオレシーバーはSONY製に限るなあ・・・とAmazonで探してみたものの、MW600の後輩達はいまいちぱっとしません。うーん、MW600の完成度って単に合弁解消前のエリクソンがいい仕事してただけだったのかもしれない・・・。

そんな長きにわたる悶々とした日々を経て、先日ついにSONYの新型ヘッドセットのニュースが舞い込んできました。

SBH50とSBH20!
「・・・ってMW600の後継じゃなくてMW1の後継じゃねえか!」というツッコミが全世界から多数入った模様。ついでに海外ではSBH52なんてのもほぼ時を同じくして発表になっています。

「まあ個人的には音質がMW600並でバッテリーが持てば何でもいいんですがね」と分かりやすく表にしてみたら逆に分からないことが増えました。

Sony
MW600
Sony
MW1
Sony
SBH50
Sony
SBH52
Sony
SBH20
Jabra
Street
Bruetooth
ver.
2.0 3.0 3.0 3.0 3.0 2.0
バッテリー
容量
170mAh 不明 115mAh 115mAh 110mAh 不明
連続待受
時間
500時間 600時間 400時間 383時間 200時間 228時間
通話
時間
11時間 11時間 8時間 ヘッドセット
8.1時間

ハンドセット
4.8時間

スピーカー
3.9時間
6時間 8時間
音楽再生
時間
8.5時間 8.5時間 stream
8時間
stream
ヘッドセット
10.6時間

stream
スピーカー
5.5時間
stream
6時間
8時間

海外公式サイトでstream timeと表記されてるスペックが果たして音楽をストリーム再生しているときのものなのかとか、SBH50と52と20でバッテリー容量と再生可能時間と待受時間が全然相関してないのはおかしいだろとか、謎な部分が色々。

日本語サイトと見比べてみると、SBH50はラジオ受信時の可能時間が10時間で、Bluetooth接続で音楽を再生しているときの最大再生可能時間は記載されていません。そこで今度はMW1のスペック表を見てみると、ラジオ受信時の使用可能時間が11時間で、音楽再生時の使用可能時間は8.5時間になっています。連続待受時間のスペックと比べてみて、SBH50で音楽を再生した場合の使用可能時間が8時間と見るのが妥当なところでしょう。

その理屈でいくとSBH52で音楽再生すると10.6時間も使えることになってしまい即購入決定となりかねないんですが、バッテリー容量がSBH50と同じで高機能なぶん待受時間が短くなっているっぽいSBH52が音楽再生の時だけやけに電池が持つというのはやっぱり納得がいきません。

結論。 全然わかんねえや。もう少し様子見しよう・・・。

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【2013/08/18 追記】
無事SONY SBH50を購入しました。レビューはこちら
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TVersityが有料化してしまったので他のDLNAサーバーソフトを探そうかなと言っていた件。始めはTVersityのライセンス買っちゃってもいいかなとも思ったんですけど、よく見たらアップグレード権の有効期間がたった数ヶ月しかないことに気づいたので中止。なんでこの手のソフトで買い切りじゃないのさ。

で、代わりを探してみたんですが・・・特にいいのが見あたりません。
PS3だけならPS3 Media Serverが良さそうな感じだったものの、個人的にはXbox360を繋いでいる方のテレビでも再生出来る環境を整えたかったので、要求に合わずパス。

なんかもうDLNAって枠は無視して、とにかくサーバーの動画をお手軽にテレビに出力できれば何でもいいような気がしてきました。これなら勝算があるというか、要はiPhone+AirVideoで既に実現しているワイアレスな動画再生環境をテレビに出力すれば済む話なので。

サイトのネタ的な意味では、これで解決しちゃうのはどうかとも思うんですけど、他にいい案も思い浮かばず。

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2012年11月18日
Universal Media ServerというソフトでDLNAサーバーを立てる方法を公開しました(→こちら)。

 

ソーラーバッテリー充電器が壊れちゃった・・・

主に重りとして使っていた(詳しくはこちらを参照)ソーラーバッテリー充電器・GH-SC2000-7AKが壊れてしまいました。ずっと車内に置きっぱなしにしておいたら、ソーラーパネルが反り返って、そのテンションでケースが開いてしまったようです。

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ソーラーの使い心地は1ヶ月ダッシュボードに放置して充電に使うと、iPhoneのバッテリー表示にして20%充電できるくらいの能力だったんですが、今繋いでみたら1%も充電できないうちにランプが消えてしまいました。

かくなるうえは単なる重しとして・・・と思ったんですが、そういえばこいつリチウムポリマー電池内蔵なんですよね。LI-POは爆発するからなあ・・・。

電池が爆発して俺の愛車が何かおもしろい全焼の仕方をして2chにスレが立って「テラ中国wwwwwwwww」とか書き込まれたら一生立ち直れなそうなのでやっぱり取り外すことにします。

分解してソーラーパネルだけ何かに使えないかと思案中。
ポリカーボネイトの曲げ加工技術を習得してマウントごと新しいのを作ろうかと思ってるんですが、既にPCケース制作で部屋が散乱しきっているためこちらは先送り中。

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まだ跡継ぎ予定のiPhone5の発売日すら分かってないのに何を寝ぼけたことをって話ですが。

無事に世代交代が完了してSIMを引っこ抜かれちゃった後も、3GSくんにはサブディスプレイやradiko受信機、サーバー操作用のタッチパッド等々やってもらうことが山ほどあります。現在の指定席を後継ぎに譲った後も、出来れば手が届く位置に置いておけるようにしたいところ。

ケーブルが邪魔にならずに給電用のUSBポートが確保できる場所は・・・と、探したらそういえばサーバーの5インチベイに入れたHDDラックを使ってないことに気づきました。ここにDockをくっつけることにしましょう。

台風でろくに出歩けない週末にMDFボードの端材を用意して、カッターナイフとハンドドリルでせこせこと工作。
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5インチベイ内蔵型iPhoneお立ち台が完成しました。

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下から見るとこんな感じ。
脇にペンギンを置いたらなにげにコントラストが絶妙です。

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手前に引っ張り出すとなんのことはないこれだけの代物なんですけどね。
USBポートはPCIスロット増設用のものを取り外してくっつけました。余った方の使い道は今後の思いつき待ち。

ライン出力をPCにつないでiPhoneから出る音を簡単に録音できるようにしたら意外とこれが便利で、これまた使い方次第では面白いことが出来そうです。そういえばRadikaも手動でチューナー設定するとサウンドボードに入力された音声を通常放送同様に録音できるんだっけなあ、ククク。

引退の目処も立たないうちに隠居先ができあがってしまいました。
iOS5では無線LAN経由でデータ同期が出来るらしいので、OSをアップデートしたら3GSくんはこのままこの場所に住み着いてしまうことになるかもしれません。

 

洒落で物騒なことを書いたら、なんだか洒落にならない事件が起こっていました。
んもう、本当にデリケートな趣味ってアレだわ。

「WiFiスピーカー」なるフレーズに心躍るものを感じて、なんとなく調べ物をしていました。今のところ特に必要と感じる機会は無いんですが、iOS5ではiPhoneとPCのデータ同期がWiFiで出来るようになるらしいので、音楽なんかもワイアレスで聴けるようになれば便利なこともあるかなと。

結局WiFiスピーカーにいいものは見あたらなかったんですが、それに紛れてちょっと便利そうなものを見つけたのでメモ。
Dockコネクタに挿して使えるbluetooth受信機
世の中にある有象無象のDock付きスピーカーをbluetooth化出来るアダプタと考えると、使いようによっては面白いものが作れるんじゃないでしょうか。価格も割と安いですし。

残るワイヤーは充電用のみですか。まあこればっかりは後10年、20年経ってもワイアレスにならないような気がしますけど。

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以前自作したiPhoneホルダー用マウント、完成度にはまあまあ満足していたんですがiPhoneを装着すると重心が前寄りになってしまって、これが両面テープの剥がれる原因になっています。ダッシュボード用の超強力テープで貼れって話なんですけど痕が残るのは嫌なので接着はコマンドタブで済ませたいところ。

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うーん、てこの原理だから余計剥がれやすくなっちゃってるんだなあ・・・。

現物をじっと見つめていたら、このあいだ読んだ戦車砲の大口径化に関する記事を思い出しました。キーワードはカウンターウェイト、そうだ重りをつけて重心を後ろにずらそう。話が回りくどい。

重りになりそうなものは・・・と少し思案した結果、ソーラーで充電できる汎用外部電池を選択(→リンク)。これを乗せる自転車用携帯ホルダーと一緒にAmazonで注文しました。お値段は2つ合計で4099円。

で、くっつけたらこうなりました。

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前から。

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後ろから。

車に乗りながら充電してみたところ、ソーラー発電でもまあどうにかなりそうな様子でした。接続中はDockコネクタが塞がってしまうものの、Bluetoothでカーナビに音声出力することも出来るので特に問題なし。

バッテリーに付属してきたコネクタを使えば同乗者の携帯電話なんかも充電できますし、重り代わりという割には便利なものができあがりました。毎度やたらごっついものばかり出来上がるのは仕様です・・・。

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ワイアレスヘッドセットについて、今まで導入した2つが
・Logitech LBT-HS121C2BK→全く使い物にならない
・Plantronics Voyager 510→ノイズが乗るが意思の疎通はできる
と、共にあまり芳しくない結果に終わり、Bluetooth自体あまり期待してはいけないものなのかなと思うようになっていたんですが、新しいカーナビでiPhoneとのオーディオ接続やハンズフリー通話を使ってみたら音のクリアさに愕然。やっぱり俺が買ってきたヘッドセットって何かおかしかったんじゃないか・・・?と疑念にさいなまれていたところに、ペンダント型のレシーバーなら外出時も便利に使えるよ!という思いつきまで頭に浮かんでしまい、堪えきれず新しいものを買ってきてしまいました。

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PSP Go用のワイアレスヘッドセット・PSP-N270。PSP Go用となっとりますが中身は同社製のDRC-BT15と同一で、単なるBluetoothレシーバーとしても使えるとのこと。定価で5000円を切る価格設定ながら、HSP・HCP・A2DP・AVRCPと(自分で書いていて何のことか良く分からない)Bluetoothヘッドセットの各規格に対応しており、iPhoneと組み合わせても遺憾なくその実力を発揮してくれる・・・みたい。なんだこの伝聞ばっかりの説明。あ、マルチペアリングにも対応なので今回のように色々な機器とつないで使い分ける用途にも合いそうです。

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パッケージの中身は本体と充電用USBケーブルだけ。イヤホンとか余計な付属品は要らんですし、このほうがいいです。

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意外と厚みがあります。全体のサイズは単三電池くらい。重さはほとんどなく、結構安っぽい質感です。

iPhoneと接続して音楽を再生してみると、わずかにホワイトノイズが聞こえるもののあまり劣化した感じもなく、外で聞くくらいなら気にならないクオリティの音が出ています。レシーバーからの本体操作も再生・一時停止、ボリューム上下およびiOS 4.1から新規対応になった早送り・巻き戻し操作まで全て問題なしでした。

続いてPCと接続。
いつも通りボイスチャットソフトのmumbleを起動し、レシーバーのマイクとイヤホンは会話だけに使うように設定してテストします。・・・発信・受信共にきわめて良好。うーん、ここまで違うと前の2つの不良すら疑いたくなるレベル。受信側をスピーカーから鳴るように設定すればイヤホンは不要になりますから、レシーバーをワイアレスマイク代わりにして完全な意味でのコードレス化も可能。

ヘッドセットとしての機能は十分、オーディオ機器としての性能はあくまで"必要十分"レベルであるものの、コストパフォーマンスを考えればそれだけの価値かあるガジェットでしょう。ああ、またSONYマークが増えてしまった。なんて言いながら最近のSONY製品は割と好きかも。

 

Audiogalaxyで検索してここに飛んでくる人が地味に増加中・・・。
自分で使っていていまいち設定の方法とか分かってないので、使い方の解説なんかは他の方に任せたいんですけども、はてどうしたものか。とりあえず様子見。

先日リリースされたiTunes10にもストリーミング機能が、と思ったらこっちはLAN経由限定みたいですね。ネットワークに接続したスピーカーにLANを介して音楽を配信する機能ですか・・・前に自分もそんなことを企んだことがありましたっけ。結局100円ショップで買ってきたステレオ延長ケーブルでサーバーとスピーカー繋いじゃいましたけども。

仮にケーブルが引っ張れない環境だとしても、iTunesでストリーミングを考えるほどのユーザーなら恐らく家に転がっているであろう古いiPodと適当なスピーカーを組み合わせればいいような気がします。サーバーから直接音楽を受信して再生することにロマンはありますが・・・でもねえ・・・。

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カーナビを買ったついでにiPhoneマウントを取り付けるためのマウントベースを作ることにしました。
吸盤式のホルダーをフロントガラスにくっつけて使っていたんですが、外から見たときのあまり見栄えが良くないのと、ある友人から「吸盤をフロントガラスにくっつけてると何かの法律にひっかかるはず」という話を聞いたのがきっかけで、ホルダーをダッシュボードに取り付ける方向で検討を開始。

今乗っている車は運転席左奥にインフォメーションディスプレイがあるため左側のダッシュボードには物を置きたくなく、かといって右側にはエアコンの吹き出し口があって吸盤をくっつける土台を取り付けられるスペースがありません。少し考えた結果、右側エアコン吹き出し口の手前に棒を立ててそれに自転車用のiPhoneホルダーを取り付けることにしました。

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このおにぎり型の吹き出し口の前にアルミパイプの棒を立てます。


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土台になる素材を100円ショップに探しに行き、足の幅と角の丸め具合が吹き出し口にジャストフィットしそうな本立てを発見。


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金切りハサミで必要部分を切り出し裏側からネジを通します。普通のネジだと頭の厚みが出っ張ってしまうため、頭の厚みが非常に薄いちょっと特殊なネジ(低頭小ねじ) を調達してきました。こういう無計画な工作には重宝します。


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家に転がっていたアルミパイプにほぼぴったりサイズの引き出し取っ手を突っ込んで接着後さらに芋ネジで固定。反対側はキャップをかぶせました。


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ねじ込んだら完成。そして自転車用ホルダー・TUNEMOUNT Bicycle mountを装着したところ。ここまでの工作時間は約25分でした。費やした時間はほとんど穴あけタイムで手にまめが。電動ドリル使えば良かった・・・。


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貼り付けには3Mのコマンドタブを使います。お値段はちょっと高いんですがはがしても跡が残らず、ダッシュボードへの取り付けなどにはこれが最適です。夏場は接着力が落ちてきて毎年何回か貼り直すことになるのはご愛敬。

制作費は600円くらい。フロントガラスにホルダーをくっつけた時よりもiPhoneが手前に来て使い勝手が良くなりました。車内のアルミヘアライン風内装ともマッチしており、マイカーの王であるiPhone様にふさわしい指定席が用意できたと満足しております。

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5年ほど愛用していたヘッドホン・SennheserのMX400をなくしてしまいました。SHARPのMDプレイヤーを使っていた頃に付属のヘッドホンの音に惚れ込んで、故障時にわざわざ同じOEM元の製品を買ってきたという曰く付きのものだっただけに、なんかもうショック。

最近のイヤホンはインナーイヤー式全盛で「耳の穴の形が変だ」と実の母親に言われた自分には合わないものばかりなんですよねえ。「変だ」って、どちらかというと俺じゃなくて親のせいじゃね?

調べてみるとSHARPのヘッドホンはSennheserのOEMではなくて、両者ともフォスター電機という会社のものを採用しているんだそうです。へえ、てっきりSennheserが作っているものだと思ってた。

失礼ながらこちらの社名は存じ上げなかったんですが、ヘッドホンのOEM元としては有名な企業さんなのだそうで。Wikipediaによれば、他にソニーやヤマハやApple等にもヘッドホンを供給しているとのこと。

・・・あれ?Apple?
慌ててiPhoneの入っていた箱を開けてみると、あったあった、ありましたよ白いのが。今まで存在すら確認してなくてiPhoneにもヘッドホン付いてきたっけ?状態でした。灯台もと暗し、多分これも聞き慣れたフォスター電機製のはず。スイッチオン!

・・・微妙でした。
なんというか、やる気のない音。全体的に音がパリパリしていてしっとり感がまるでありません。少なくとも自分の好みではありませんでした。毎度分かったような分からないような感想を書くなあ、俺。

伏兵は所詮おまけということで残念な結果に終わりましたが、選択肢となりうるメーカー名を知ったらどうにかなりそうな気がしてきました。しかしマウスとかヘッドホンとか、このへんの違いが中途半端に分かってしまうのは本当に無駄です。まあそれを否定したら、うちのサイト自体存在している意味がほとんどなくなっちゃうんですが。

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ボロボロだったiPodからiPhone 3GSに買い換えて、車載FMトランスミッタとかは今までのをそのまま使うつもりだったんですが、なんかiPhoneは使ってる電圧がiPodと違うとかで充電はおろか音すら出ないじゃありませんか。ソケットは一緒だけど非互換って、お前はCPUか何かかと。

音質にあまりこだわりは無かったものの、電圧の互換性問題を知ってしまった後で新たにトランスミッタを選ぼうとすると、意外にiPhone 3GS対応と明記されている商品が少ないことに気づいてしまい、購入に勇気が要るようになりました。

対応している製品でも接続時に「このアクセサリはiPhoneでは使用出来ません」と機内モードへの移行を促すメッセージが出てしまうなど、本体の仕様がおかしいところもあるらしくiPhoneでFMトランスミッタを選ぶのは思いのほか厄介なようです。

以下は筆者流転の記録です。何かの参考になれば幸い。

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その1:Green House GH-FTC-IPODB
特価品をiPod 5G用に購入。音質は中の下くらいで出力されるボリュームが小さいのが難点。とはいえ他のトランスミッタの性能を知らなかったため、こんなものなのかなとしか思っていませんでした。
使用中に外部からノイズが乗るようなことは無かったものの、受信できる音量が小さいためどうしてもラジオ側の音量をあげざるをえず、そのせいでホワイトノイズが聞こえているようなことはよくありました。
iPhoneには完全非対応で充電も再生も出来ません。まあ特価品の割にiPodと組んで十分がんばってくれましたし、こいつはこのくらいでもういいかなと。

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その2:バッファローコクヨサプライ BSFM03WH
上のトランスミッタが使えなかったため、親父様がiPod nanoに繋いでいたこちらを拝借。音がいいと評判で、自分は音のクリアさを試すときにcapsuleのレトロメモリーを流して、最後のサビのバックコーラスが聞こえるかを判断基準の一つにしているんですが、このトランスミッタを使用中たまたま再生したレトロメモリーで無意識でもはっきり分かるくらいクリアなコーラスが聞こえてきてびっくりしました。
反面、故障しやすいという話もよく聞かれ、自分が借りてきたものも既に部分的に故障しているらしく周波数の変更ができません。持ち主の親父様は「たまに電源が入らないこともあるんだよねー」とも言っていました。ついでに本製品から出力される電力はiPhoneに充電できるぎりぎり程度しかないそうで、実際繋ぐたびに充電できたりできなかったりでアテになりませんでした。
エンジン連動の再生機能は一度停車して自動停止させると、リスタート時の再生がバグって再生と一時停止をものすごい勢いで繰り返すことがあります。音がいいだけに色々と残念な製品。

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その3:Green House GH-FTC-IPOD2TK
手元の2つが撃沈されたため、iPhone用トランスミッタの中で評判のよかった本製品を購入。本体と同じ横幅のトランスミッタを密着接続する形式で、車載マウントと干渉しないか心配でしたが若干隙間が空くものの問題なく使用できました。マウンタに付けたまま縦横に回すとすぐ抜けちゃうのはご愛敬。
他のトランスミッタとiPhoneを接続すると必ず出てきた「このアクセサリはiPhoneでは使用出来ません」のメッセージはこの製品では表示されません。まあ出てきても"いいえ"を押すだけなんですけども。
音質は普通。しかし使用中頻繁に外部からのノイズが乗ります。iPhoneとの相性でもあるのか、使用しているうちにどんどんノイズがひどくなってきて、30分くらいしたらほとんどノイズしか聞こえなくなりました。なんだこれは。
iPhoneから音声信号が出ていないと30秒で電源がオートオフされてしまうのも問題で、3G回線を経由して再生する場合のAirVideoなんかはよほどバッファリングが高速で処理されない限り、再生が始まる頃にはトランスミッタの電源が切れてスピーカーからは砂嵐が流れています。
トランスミッタとして使用するだけなら本体から電源をとって使用することも出来るので、ちょっと何かに音を飛ばしたいような時にはいいんじゃないでしょうか。車載トランスミッタとして評判がいいのは自分には理解できません。

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その4:サンワサプライ PDA-FMT10BK
他に評判のいいトランスミッタが無く、だんだん面倒になってきたため良いも悪いも全く評判を聞かないこの製品を買いました。最初に使っていたGH-FTC-IPODBと同じくシガーソケット側に本体機能がある形式で、うちの車にはこっちの方が電波がよく入りそうかな、と。ちゃちい見た目の割に定価が妙に高いんですけど、実売価格はそうでもありません。
「最初に使っていたのと形が似ている」という購入動機は割と当たりで、たとえiPhoneが刺さっていなくてもとりあえず"無音"という信号をラジオに投げてくれるので、初代のトランスミッタ同様勝手に電源が落ちてその瞬間にノイズが聞こえてくるというような不快シーンがありません。
音質は並で、初代ほどでは無いもののボリュームがやや小さめなところまで似ています。走行中外部ノイズが入ることがありましたが、0.1Mhz刻みの調整機能で適当に空いている周波数を選んでやったところ気にならなくなりました。
サイトには3GS対応と書いてあるのにパッケージ裏の対応機種一覧には表記が無く、3GS対応と書かれたシールが上の方に貼ってあるだけだったりと、適当な扱いにしては一番まともに動きました。

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PDA-FMT10BK購入後にこちらの商品を見つけ、音質など気にはなったもののきりがないので止めました。今度車を買い換えるときにはカーオーディオについてもう少し気を配ろうと思っています。

 
枕元にはラジオが置いてあって、深夜ラジオやサーバー内のiTunesライブラリ楽曲をトランスミッタ経由で流しながら寝るのが一日の最後のお楽しみです。

ところが最近トランスミッタの調子が悪いのと、iPhone関連グッズで枕元がごちゃごちゃになってしまったことと、2つの問題を一挙に解決すべくラジオ付きiPhone対応スピーカーを買うことにしました。

条件は「ラジオのプリセット5個以上」「iPhone 3GS対応」「スリープタイマー搭載」で格好いいやつ。おっと「外部Line in端子付き」も入れておきましょうか。サーバーからのオーディオ接続は有線でもかまわないので。

予算を考えながら探してみると条件に合うものはあまりなく、割とすんなりSDI Technologies iHOME iP99に決まりました。

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そして到着。
プラスチックの外装は高級感があるとは言い難いものの、ボタンやディスプレイの控えめな発光と相まって全体的に優しさがある感じです。外寸はティッシュボックスサイズで大きいと言うほどでもありませんが、iPhoneを装着するとやや間延びした印象を受けます。

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裏面のしっぽはFMラジオのアンテナコードです。コードの伸ばし方である程度改善できたものの感度はあまり良くありません。iPhoneのラジオアプリで受信したり、サーバーのUSBラジオチューナーで受信したものをLineで入力するなどして強引に問題回避しています。

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リモコンとACアダプタ。
リモコンの厚みはiPhoneの半分くらい。スピーカー本体の操作はもちろん、iPhoneライブラリの方も再生・早送り・巻き戻し・プレイリスト選択くらいまで操作可能です。ただしプレイリスト選択は結局iPhoneの表示を見ながら行うことになるので意味があるのかやや疑問。ACアダプタは邪魔になる大きさではありませんが、本体がそれなりに大きいので電源内蔵にして欲しかったところです。

Dockアダプタは3種類付属していて、それぞれiPhone3G・iPod touch2G・iPod nano4Gと書かれていました。アダプタを外してケースに入れたまま使用することも多分可能なはず。一部アクセサリにiPhone 3GSを接続したときに出る機内モード警告はこのスピーカーでは出ません。

音質面では立体音響技術のSRSを有効にするかどうかで奥行き感が全く変わってきます。基本的にオンにしておけば良さそうな雰囲気なのでそのまま聴き比べを行ってみると、特に破裂音の表現が得意なようで、手持ちの音楽ではハードテクノが最も相性良く感じます。逆にピアノは苦手なようでソロ演奏等を聴いていると若干曇った印象でした。全体的にポップス寄りに調整されているようです。

予算よりちょっと高めでしたが、欲しかった用途は満たしてくれたのでおおむね満足しています。
 
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