AppleWatchとの距離感

世間がAppleWatchに沸き返るなか、知人に教わって痛んでいた腕時計のバンド交換をしていました。自分でやってみたら意外と簡単なのね、また一ついいことを教わりました。





大体の人と同じくAppleWatchについて現時点では魅力を感じなかったんですが、「電池が持たない」だの「防水じゃない」だの「それは時計でやらなくちゃいけないことなのか?」だの、かつて最初のiPhoneが発表されたときとそっくり同じ欠点を並べ立てられている姿を見ると、数年後には大流行している可能性が無くも無いのかなあとも思います。

まあ自分はiPhoneが日本に上陸する際に「これは売れない」って書いちゃってたし先のことは見通せません。結局のところアプリ次第なので想像がつかん。





ひとまずの興味として、AppleWatch用に大量リリースされるであろうアクセサリーたちが一般的な腕時計に流用できるのではという期待があったんですけど、なんなのあのAppleの純正バンドの価格・・・。

それとは別に一般的な腕時計規格のバンドを付けられるようになるアダプタを計画しているメーカーもある模様・・・ということは基本的にはバンドの規格も独自なんでしょうね。まあそりゃそうか、Appleだもんな。

今のところ接点がないというのが自分とAppleWatchの距離感みたいです。

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このページは2015年3月13日に書いたブログ記事です。

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