金になる趣味人は全部「オタク」で括っちまえば最新の市場動向はバッチリですが何か? みたいに乱発されまくっているオタク研究の最新版。おー、意外にてっちゃんが少ない。あとはー、えーと・・・?
なんというか、書き出してはみたものの噛んでも味のでない記事ですな。
ファッションオタク?おしゃれさんじゃん!みたいな、元々極めて自虐的でマイナス要素の強い単語なんだから使い方には気を付けろと。他には特にないです。これだけ使い古された「萌え」なる単語の本質を未だ完璧に定義できないことからも分かるように、オタクはもっと”深い”精神を礎として生きているものなのです。多分。いや、やっぱよく分からない。
一部では熱心に騒いでいる奴がいる割に、いざマーケティングの結果をとなるとメイド喫茶とかばかり出てくるのは何故?これだけやっておきながら結局オタクが何なのか理解できていないんじゃないかと。
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