今朝の新聞に「シンガポールで離れた場所にいる親がネット経由で子供を”抱きしめる”ことのできる機械を開発中」なんて記事を発見。ここで紹介するために裏取りできる記事を検索してみたところ、日本でも同様のものを開発している人がいるみたい。
なんでこんなものに興味をもったかというと、秋葉原ではキャラクター抱き枕なんて奇天烈なものが良く売れているらしい、ならばこの装置をちょっといじくって3Dモデリングされたキャラクターをバーチャルにもふもふできる機械を開発したら、来るべき萌えの新時代、空前の大ヒット商品になるんではないかと思ったわけですよ。そこ!精神が病んでるとか言うな!!
ちょっとねー、これはインモラルな雰囲気がたまらないというか、萌えにはあまり詳しくない自分でも妄想するだに危ない趣味にしてしまいそうな気がする。もふもふもふもふ・・・ふぅえへへへ・・・。そこ!精神が病んでるとか言うな!!
あー、あとはニオイだね!ニオイ!まあこれは技術的にさほど難しい部分はないでしょう。
で、インターネットで売る。届いてみるとでかい箱にあり得ない恥ずかしい絵柄のパッケージが書かれていて、お客さんが家族の前で絶望する、ここまでが今日考えた部分。
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