自作すると前回の兄弟機みたいな外観になりそうなので、出来れば市販の

金魚の水槽を掃除したついでに水槽台ごと部屋の反対側に移動させてみたら、なんか水槽の脇にM-ATXサイズの小型ケースが置けるような気がしてきた。気がしてきただけですよ?別に置く必要はないし。

ただ先日のAsRock祭りで買ったK7S41GXはPCIスロット2本しかなくて、自分が使うとすると運用面で支障のある部分が目立つ。GbitEtherとSATAカード刺したら拡張スロットが終了してしまうという。これならTurion64かPentiumM使える今時機能全部入りのキューブでも買った方がまだ色々積めるような・・・ただこれはTDPの問題もあるから却下(ということにしておかないとお財布が危ない)。まあ、別に実際に運用する訳じゃないからいいんですけどね。

M-ATXケースってATXのそれと比べて高さは低いんだけど、奥行きがそれほど変わらないのが不満。5inchベイが3個とシャドウベイ1個がついていて350(H)*180(W)*300(D)くらいのケースってないものかしら?(恐らく物理的に不可能です)いや、言ってみただけだから。買わないから。マジでマジで。

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このページは2006年4月16日に書いたブログ記事です。

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