なんだかまた日にちが空いてしまいました。
理由は車が大破したり車が大破したり、あと車が大破したりとか、まあ色々です。幸い怪我はなかったんですが、もう少しどこかがどうにかなっていたら死んでたでしょうな。なーんて!ハハハ!!と話していたら周囲に思いっきり呆れられました。
思わぬところで死を目の前に突きつけられたわけですが、そのわりに何の感慨も沸かないこのけろっと感はなんでしょう? いやー、他人事に無関心過ぎることは自覚していましたけど、自分事まで無関心なのは知りませんでした。
もっと正面を向いて生きなくちゃなとは思いつつも、事故後に変わったことといえば夕飯にラーメンを食べに行かなくなったことくらい。車の修理費ぶん節約しないと・・・。それでもiTunesで買ったcapsuleの新曲を流しながら、代車の乗り心地の悪さにキレていると、まあそれなりに生きてて良かったという気がしないでもない。
少しは人並みなところが残っているのか、単に感覚が老けただけなのか。
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