何故このタイミングなのか謎ですがGeodeNX部分対応なマザーボード・AsRock K7S41GXが秋葉原に再入荷したようで。
SocketAの極まった省電力性能を堪能するには最適のマザーボードですけど、堅い仕事はともかく仮想化(Parallels)とかUSB経由のキャプチャ(MTVX2005USB)なんていうちょっと変な仕事をやらせるとすぐパニックになるのが困ったところです。そういうところはやっぱりnForce2が強い、ので多少の消費電力には目をつぶってやっぱりサーバーにはNF7-Sを使おうということになってしまっているのが現状。
は、仮想化はやめて自作ケースにK7S41GX連装させたらいいんじゃね!?
・・・だったら値崩れした低電圧Athlon64 X2の下位モデル使って一から組み直した方がはやいか・・・。
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