タイトル論

トップの写真そろそろ換えたいです。
何か感じるものがあって使ってたわけでもないんですけど、それにしては随分長いことトップ張ってますね、あれ。

元々タイトルとかキャッチって奴は苦手です。
考えているうちにどんどん無難な方向に進んでいって後から見るとやっぱり面白くない、そういうのばっかり。短くて響きに迫力があって字面からいくつも意味が解が出来る、もっというと固定観念的な意味合いで理解していたタイトルの意味を内容が強烈に裏切り皮肉ってくれるようなのがタイトルとしては最良のものです。

書きながら自分のDVD棚見てみましたけど印象的なタイトルの映画は特にありませんでした。手持ちの本を見てみると・・・「前哨(2001年宇宙の旅)」「渚にて」「月は無慈悲な夜の女王」、SFはドスを効かせつつ奥行きを感じさせる響きの名作が多くていいですね。ついでに目についた漫画だと・・・「HELLSING」くらいですかねえ。元ネタのヘルシング伯爵のスペリングは"Helsing"で作品タイトルはHELL・SINGを連想させる意図的な誤用、これ豆知識ね。これまた響きがいい、ドス効き過ぎ。

作者別ではスティーブン=キング作品のタイトルがシンプルで怖い。「シャイニング」「ペット・セメタリー」とか、ああ!やだ!! 日本の作家では神様・司馬遼太郎。意外性はないもののとにかく格好いいタイトルが多い。歴史物だけに出典のあるネタが多いんですけど、膨大な資料の中から最高のフレーズを抜き出すだけに鮮烈なキャッチが並びます。

なんて列挙してたら余計面倒になってきたわ。
また気が乗ったら考えよう。

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このページは2007年11月17日に書いたブログ記事です。

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