Ryzenが欲しい病にうなされる日々が続いておるわけですが、それに加えてRyzen Threadripperの入れ物が欲しい病気に罹りました。
なんすかあれ!超格好よくないすか!?
Old World Bluesみたい。え?例えが悪趣味?おかしいなあ。
あれを自作ケースの前面に組み込んで光らせたい。
初めてケースを作ったときに前面ファンの開口部をAMDマークにしたのを思い出します。
こんなの。
光るThreadripperの入れ物を妄想していたら再びケース自作熱が湧き上がってきました。
Threadripperの入れ物をケース前面に組み込んで裏にランプを設置、電飾をオレンジ系に統一し、裏配線を全面的に取り入れる・・・十年以上電飾パーツは嫌いだと言い続けてきたのになんという変わり身。もしかしたら単に青色と白色LEDが嫌いだっただけかもしれないから仕方ないね!
実用面で言うとケース前面というのは吸排気と各種インターフェイスの特等席なので、あそこに巨大なただの飾りを付けるのはどうかとも思うんですけど、最近は5インチベイに付けるパーツもとんと数が減ったからいけなくもないですかね。
あとは冷却関係とHDD関係のスペースを減らして、代わりにACアダプタ式のUSBハブと外付けUSBパーツをまとめて入れておける引き出し的なものを付けるのがモダンなケーススタイル。
こんなコンセプトのケースを、今持ちうる日曜工作技術で作りたい。よし!作ろう!
とりあえずThreadripperの入れ物がまだ手に入らないし、外も熱いから秋頃から始めようと思います。
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