つまりジャーナリズムではなく日記なのです。はっきりそう名打っているだけblogはマシ

とにかく最新の情報を拾ってきては、それに独創的で知性的なコメントをつけることが義務であるらしいブロガーな方々におかれましては日々のご苦労を察するに余りあるものがありますが、それにしても親王誕生のニュースに冷や水を浴びせるようなコメントを掲載したあげく炎上かましているところが有名どころでも意外にあるようで呆れ気味。

騒ぎすぎって言われても前回がどうだったかなんて覚えてもいないし、夕刊の一面ぶち抜きで記事が載せられる程度に平穏な日だったんだなとわかればそれはそれで幸せなんじゃないんですかね。世界を見渡せば貧困に苦しむ人々が? そこまで大局的に見渡せるのなら、まずは身近なところで俺の車洗っておいてくれるとすごく助かるんですが。

街頭インタビューに高橋名人がでてきたりするあたり、なんかよく分からないけど国民の象徴な人に子供が産まれて国民みんなで喜んでる感じがしていいと思うんですけどね。

企業・個人を問わず、人はマス(大衆)と向き合うメディアという位置に立たされると「とにかく体制を批判して大衆を啓蒙
しなくちゃ!」みたいな脅迫観念に陥るものなんでしょうか。それで次から次へとマスメディアを批判する人間がblogを立ち
上げ、やがて自分もマスメディア化して更に後進のブロガーの餌になるとしたら、それもまた皮肉が効いていて実に面白い
話かもしれません。

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このページは2006年9月 9日に書いたブログ記事です。

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