試用版って、製品版そのものっぽいんですけど?

メイン機にUbuntu入れてみたり、Firefox2.0入れてみたり、Vista 64bit版入れてみたり、OS入れ替えをいいこといろいろやりまくってました。結局UbuntuはATOK持ってないから入力やりにくすぎ、Vista 64bitはサウンドカード(CMI 8738+)のドライバがなくて音がでない&ATOKが64bitでは動かなかった・・・といった理由でそれらは全部引っこ抜き、Vista 32bitにて現在運用中。

クリアタイプフォント、いいですね。なんとなく。
他は全体的にうざいです。
後ろで某知人が「MACじゃん!これMACじゃん!」とうるさいです。
昨日別の知人が「Linuxじゃん!これLinuxじゃん!」とうるさかったです。
デバイスドライバ以外の互換性は極めて優秀。青画面も今のところなし。
期待のサイドバーにはDSidebar並の機能を期待してはいけないようです。

いまのところそんな感じで。ああ、噂通りメモリ食い過ぎです。今メモ帳とFirefox開いていて使用率50%、一体何に使っているのやら。さっぱり。

サウンドカードの64bit版がでたらATOKの新しいの買って64bit版に移行するのもいいし、Linux-ATOKを買ってUbuntuにいってしまうのもいい。しかしアルティメットに改造されたWindows2000も悪くないなあ。まあそんな感じで。

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このページは2006年10月29日に書いたブログ記事です。

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