そして仮想に必要な大容量メモリはなく、K7システムを回せる細々したパーツがある

システム再編計画は相変わらず迷走中。どの機体に何の機能を持たせ、そのためにはどのOSを入れるべきか・・・。仮想化OSにまで手を出してみているものの今ひとつしっくりくる構成が思いつきません。

それはともかく、試用版がタダだと言われて入れてみたバーチャルPCのParallelsが思いのほか強力でちょっと惚れそうな勢いです。これだけレスポンスが早ければあるいはメイン機にサーバー機能を取り込んで宅内PC環境は単一システムで運用できてしまいそうな気がする。常時サーバーを後ろで走らせておくのはやぶさかではないけれどもいつもタスクバーに仮想プログラムのアイコンが表示されているのが邪魔、うーむ・・・。

コメントする

おもうツボ

月別 アーカイブ

このブログ記事について

このページは2007年2月 2日に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「無理に融合させる必要は無いと言えば無い」です。

次のブログ記事は「ハードウェアアクセラレータはいらないからメモリ領域をアクセラレートして」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

Powered by Movable Type