2000に戻しました記念ということで「なぜVistaはダメなのか」を書いたら内容が大変なことになってしまったので一度没。
Second Lifeがあれだけマスコミにもてはやされるのは結局自分たちが言っている”WEB2.0”の意味を体現できるものがあれくらいしからないからという記事を見て妙に納得したもんですが、今度は鼻歌から曲名が検索できるサイトが出てきてまた「WEB2.0!」とうるさく・・・そんなもんなのか?
音声を分析して曲のデータベースと照合できるくらいなら「このエロ画像の詳細キボンヌ」的な検索サイトも割と簡単に作れそうな気がするんですけど、なんか出てこないですね。よく指紋照合のイメージでスキャンしたデータの特定箇所をデータベースと照らし合わせる場面をTVで見ますが、あれ応用して作れないのかなと素人考えで思った今日この頃。
アイデアライセンス料は年間2億円でいいです。
コメントする