売るには惜しい、動くところを見ていたい

夜中もう寝ようかという頃に電話がかかってきて「おまえが作ってくれたパソコンが壊れた!」。

・・・おー、そういえばそいつ何年つかってんだ?ベースは俺が発売と同時に買ったDuronだったはずだけど、もう7年以上前か。長持ちするなあ。変に中身をいじらないのがいいんだろうなあ。

電源を入れても無反応だというので一旦コンセントから引っこ抜いて3分くらいしたら電源入れ直してみーと電話を切る。約5分後・・・「動いた!」

なんだ、まだ働くのか。なんだったら手持ちにあるSocketA最後にして最強の刺客・Abit NF7-Sでも送り込もうと思ったのに。なんだかちょっと残念。

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このページは2008年1月23日に書いたブログ記事です。

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