8800GTのいっぱいある生活2

修理のために店頭に持って行くと、見るからに腰の低そうなおじさんが対応してくれました。しかし細かい症状を聞くでもなく、動作検証すら無しに書類を書いて引き受けというのは・・・いいんでしょうか?

こちらが出発前に説明書とにらめっこして確認してきた付属品一式も「無くなるといけないから」の一言で丸ごと返却。バンドルソフトまで帰って来ちゃったのには、これで丸々新品が来たらソフトが増えちゃうなあなんて下心をうずかされます。

「じゃ、修理が終わりましたら連絡等もなく即発送になりますので!」
と、ありがたいような少し不安になるような手続きを経て帰宅。そのまま20日ほど自宅で正座していると、来た来た、来ましたよ、なんの連絡もなく修理品が唐突に。

梱包を解いてみると見ると現れたのは真新しいぴかぴかのパッケージ。シリアルナンバーも全くの別物です。付属品も一揃い入っており、バンドルソフトが本当にもう一つ増えちゃいました。いいのか、これは。そしてグラフィックカード、半透明の袋に入れられた本体を何気なく取り出してみると、そこにはなんと・・・!

続く。
こんなチラシの裏みたいな話、なんでこんなに長引くんだろう。

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このページは2008年8月31日に書いたブログ記事です。

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