死ぬまで様子見

そういえばサーバーの電源をAC化すると言っていたのに、何もしないまま灼熱の季節に入ってしまいました。一応省電力化したからと電源付属のファンまで外した状態なのに、このまま使っていて大丈夫なんだろうか・・・ラジオキャプチャ投入の時に電源直下のキャプチャカード外してエアフローが改善されてるから大丈夫かな・・・。

実際電源の容量に対して消費電力はかなり低いらしく、ファンレスにも関わらず電源本体はほとんど発熱してないので、下手にAC化して熱いアダプタを抱えるよりいいかなという頭があるにはあるものの、こんな状態だし壊れるときには派手に壊れる気がします。

ケースを作り始めてから急遽電源を入れることになった都合、サーバー機はやっぱり電源がアキレス腱になってしまいました。スペースやエアフロー面の問題を手っ取り早く解決するには・・・5インチベイに入る小出力電源でもあるといいんですがねえ。VGA用の補助電源はみたことがあるけどさすがに本体用というのは市場がニッチすぎて存在しないようです。前面吸気ファンとの相性もいいし、意外といいコンセプトだと思うんですが。それならAC電源のアダプタを5インチベイに突っ込んでファン付けとけって話ですか。

コメントする

おもうツボ

月別 アーカイブ

このブログ記事について

このページは2009年7月26日に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「よく考えるとiPodとXbox360が同価格なのはおかしい」です。

次のブログ記事は「くすぶるハイパワー」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

Powered by Movable Type