最寄りのTSUTAYAでレンタルに置いてなかったアルバムをホームページの在庫検索で探したら、少し離れた店舗にはあるらしいことを発見しました。うーん・・・片道40分くらいかかるんだよなあ、借りても返しに行くのが面倒くさい・・・と、悩んでいたところVAIOが目に止まりました。あ、そうか。
同じ方面に行く用事のついでに当日返却でレンタルし、車で目的地に向かいながらVAIOでiTunesに取り込んで帰り道でCDを返却。家に着いたらデータをサーバーに投げて一丁上がり、と。なんかすごい時代になったなと久々に21世紀を感じました。地味だなー。
いままでの感覚が抜けず、VAIOに光学ドライブが付いていること自体忘れがちなのが困りものです。VAIOはハイパワー機が小型PCサイズに落ちてきたモデルで、村正は今で言えばネットブックそのもの。サイズはほとんど同じだけど出来ることの幅が全然違うんだと覚えておかないと、なんかせっかくのtypeTなのにメモ帳ばっかり開いていてちょっとかわいそうになってきた今日この頃。
コメントする