ソ連がアメリカに侵攻した時のイメージ
北朝鮮がアメリカに侵攻した時のイメージ
日本がアメリカに侵攻した時のイメージ
ソ連がアメリカに侵攻した時のイメージ
北朝鮮がアメリカに侵攻した時のイメージ
日本がアメリカに侵攻した時のイメージ
フォームにてメッセージをいただきました。ありがとうございます。
耕太 様
Radikaで番組を録音すると稀に音が途切れていることがあるとのこと、当方ではそういった症状が出ていないので適切な解決方法が示せるかあまり自信がないのですが、こちらで思いつく限りの対策をまとめてみました。
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まず録音フォーマットがMP3になっている場合は、フォーマットをM4AやFLVに変更してみてください。MP3は規格が古くリアルタイム録音などには向かないフォーマットで、30分・1時間といった長時間の録音では不具合が出ることがあります。M4A・FLV形式での録音はradikoから送られてくるデータを生のまま保存する形になり、PCにあまり負荷がかからず不具合の可能性も少なくなります。
プレイヤーの都合等でMP3でないと困るようならM4A・FLV形式で録音した後MP3に自動変換する方法があります。(参考:「radikaで録音したflvをMP3に自動変換するためのメモ」)
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別の対策としてはRadikaの[ツール]-[オプション]-[再生]にある[再生バッファ]の値を変更します。デフォルトで1000ミリ秒になっているところを試しに5000くらいに増やしてみてください。操作レスポンスが下がる代わりに通信障害による音切れには強くなります。ただ、これはRadikaの設定上は再生に関するものになっているので、録音とは関係ないかもしれないんですが・・・。
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以上、参考になれば幸いです。
先のTSUTAYA遠征の帰り、サーバーにストックしてあった過去のラジオ番組をストリーミング再生していたら、気になっていた曲がまた流れてきました。
深夜放送のフィラーだからラジオ局のサイト見ても曲名とか出てないんですよねえ・・・と、そこで鼻歌で曲名が判別できるというiPhoneアプリの存在を思い出しました。鼻歌でも検索できるんだったらラジオを聴かせれば一発で分かるんじゃね?
家に帰ってから早速アプリをダウンロードし、スピーカーに近づけること10数秒、出てきた検索の結果は・・・おお、これだ!
ちなみにこの曲です。
『イギリス出身のエレクトロニカ/ダンス系音楽グループ。在英のインド・バングラデシュ系のメンバーによって構成されている。』
うーん、接点無いわ、分かるわけ無いわ。
再びTSUTAYAの在庫検索を発動させたものの、自宅から半径50キロ圏内ではレンタルの取扱いが発見できず空振り。しかしiTunesStoreで取扱いがあったため、無事ダウンロードで購入できました。おおー、21世紀だ! ついでに「このほかのお勧め」のところに既に持っているThe Go! Teamのアルバムを発見、さすがだ!
えーと、なんなんですかね、この昨日の記事と共通して漂う、ちょいおっさん向けPC雑誌に載ってそうな『○○くんのiPhone100%活用マニュアル』的加齢臭は・・・?
部屋を掃除していたらなんと3000円分もの図書カードを発見しました。
これがあれば欲しかったシリーズ物が買える!と近所のTSUTAYAに行ったら品切れ。しかも何巻か歯抜けでの品切れで、もう最悪。
とりあえず店頭にあったものだけ買って、残りはAmazonにしようと帰宅後PCを開いたらAmazonも全欠品になってるじゃないですか。ものは手元にあるのにその前の巻を読んでないから読み進めないこのもどかしさといったらもう、フォァァァァォゥ!!
悶々としながら風呂に入っていたら、ふとiPhoneアプリでTSUTAYAの店頭在庫検索ができることを思い出しました。俺が欲しい本は、データベースに・・・おお、載ってる! 検索した結果隣の県の店舗に在庫を発見、片道車で1時間ほどの道のりを飛ばし、無事ゲットしてまいりました。
POSシステムと連動させればできる、と仕組みは分かっているものの、存在すら知らなかった店舗の店先でピンポイントで欲しいものを見つけると結構感動しますね。21世紀に生きてるんだなあという実感がわきます。なんだそれ。
先日サーバーが壊れていたと書きましたが、ほぼ同時期にメインPCのHDDも調子が悪くなっており、その修復の矢先にサーバーがぶっ壊れたので、それはもう大変な騒ぎになっておりました。
調子が悪くなっていたのは技あり楽ラック2.5RAIDとSeagate Momentus 7200.4*2をRAID 0で組み合わせたシステムで、なんだかHDD同士の書き込みタイミングが合わない感じでプチフリのようにOS全体が一瞬止まったり、ひどいときには青画面を吐いて落ちる状態になっていました。
ローレベルフォーマットでもすれば治せるような気もしたんですが、元々この装置はHDキャプチャ用に用意したもので、そろそろ本来の業務に専念させたかったところだったので、思い切って生まれて初めてのSSD購入に踏み切りました。
現在のシステムドライブの使用状況から容量は128GBのものを選ぶことにし、ベンチマーク結果などを参考にCrusial M4-CT128M4SSD2を選びました。
その他の構成は以下の通りです。
PhenomII X4 940
ASUS M3N-HT Deluxe
XFX GeForce GTX 260
DDR2 1066 4GB
ASUS Xonar D2/PM
Windows 7 x64
AHCI有効・NVidia nForce Serial ATA Controller
初回起動時にCrystalDiskInfoで撮影したディスク情報。ファームウェアは最初から0002になっていました。SATA 600対応のSSDですが、マザーボードのチップセット・nForce 780a SLIが未対応のため本来の速度は発揮できません。
M4-CT128M4SSD2
技あり楽ラック2.5RAID+Seagate Momentus 7200.4*2
実測値の比較。
シーケンシャルライトは数値がほぼ横並びになっており、おそらくこの辺がSATA2の限界スピードなのでないかと思われます。そのほかの結果はM4-CT128M4SSD2が圧倒していますが、これはSATA 600にすれば更に伸びるとのこと。うーん・・・あ、いやいやいや、PCI-Eの拡張カードいくらだろうとか考えてないっすよ。
OSをインストールしてみて一番違いを感じたのは起動直後の操作レスポンスで、HDDの場合デスクトップアイコンが表示されてからもしばらくの間反応が鈍い状態が続くのに対して、SSDは即全速での操作が可能になります。その他の場面でもレスポンスの高速化ははっきりと体感でき、ウィンドウ開閉のアニメーションが邪魔に感じるほど。それから今のところプチフリらしい現象には遭遇しておりません。
交換前のRAIDシステムもそれなりに高速だったはずですが体感上SSDの早さは別次元で、もはやHDDには戻れない気がします・・・。
この間雷がものすごい日がありまして、「やっべーwwwやっべーwwwwww」とか落雷見ながらゲラゲラ笑っていたらサーバーが止まっていて、再起動したらWindowsXPが壊れました。ブートの途中で青画面になってしまう症状で、CDでブートして復旧メニューは選べるものの復旧作業は実行しても走っている様子がありません。
・・・XPのこの「復旧」って機能、役に立ったことないんですけど、どうやって使うのこれ・・・?
「これがVista以降の復旧・バックアップ機能なら、ほとんどの場合問題解決できちゃうんだけどなあ・・・」と今ここで嘆いたところで詮無いこと。ただ、ちょうどそのVistaが1ライセンス余ったところだったため、思い切ってサーバーOSをVistaにしてみました。
OS変更に併せて32bit→64bitの移行まで行ったため、ある程度の苦労を覚悟して挑んだのですが、サーバーソフトをいくつかx64版に入れ替えただけで機能の復旧はあっけなく終了し、週明けまでに通常運行に復帰させることができました。強いて言うなら2GBしかないメモリ容量がやや心配・・・かも。
そんなわけで週末当ブログにアクセスできず、「あれ?こいつとうとう死んじゃったかな?」と思われた方におかれましては、色々と申し訳ありませんでした。私は元気です。本当にすみません。
唯一の損害は直近2件分のエントリーがバックアップされておらず電子の海に消えてしまったこと。割と手間暇かかったものだっただけにショック・・・と、諦めきれずにGoogle先生に泣きついたら、「ああ、これ?画像無いけど片方だけならキャッシュ持ってるよ」と、ぽんとデータを返してくれました。マジかよ、すげえな先生。どんだけ情報集めまくってんのよ。写真だけ撮り直しになるので、撮り終わったら復旧させます。